アークシステムワークス開発陣による動画企画「#ASWアカデミー」の再始動企画として「3Dでキレイな線を引くために。ギルティギアシリーズのトゥーンライン制御テクニック Part2」の動画がYoutube上で公開されました!
3Dでキレイな線を引くために。ギルティギアシリーズのトゥーンライン制御テクニック Part2
本セッションでは格闘ゲーム「ギルティギア」シリーズのビジュアルを支える「背面法アウトライン」を「意図したとおりに制御する」ための様々なテクニックと考え方を紹介します。
近年多数のタイトルが採用しているトゥーン表現。今セッションではそのトゥーン表現において非常に重要な役割を果たす「輪郭線」にフォーカスして解説していきます。
20年以上も使われ続けている定番手法「背面法」ですが、一見簡単そうに見えて、意図したとおりに制御するためには様々な工夫とテクニックが必要になります。今セッションではこの背面法による輪郭線の描画について、いまさら聞けない基礎的な理屈の部分から、実際のゲームで使用されている応用テクニックまで幅広く解説します。
アークシステムワークス株式会社
開発部 リードモデラー/テクニカルアーティスト
本村・C・純也氏
これこそ背面法の一つのワークフローの基準ですよね。Tangentを上手く使うところはよく考えたなぁと感心しました。Part1 も未チェックの方はどうぞ!
リンク
【動画公開📺】
— アークシステムワークス広報部【公式】 (@ARC_CorporatePR) April 23, 2025
アークシステムワークス開発陣による動画企画「#ASWアカデミー」
「3Dでキレイな線を引くために。ギルティギアシリーズのトゥーンライン制御テクニック Part2」を公開しました。https://t.co/rUzzT3epDt
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