Blender用の有償リトポロジーアドオンとして定評のある「Retopoflow」がバージョン3.0となり遂にBlender 2.8系に対応しました！現在α版な為不安定な所もあるそうです。使用の際は注意してください。

Google JapanのソフトウェアエンジニアPramook Khungurn氏による、深層学習を用いて一枚のキャラクター画像から顔アニメーションを制作するシステム 「Talking Head Anime from a Single Image」 が話題を集めております。

数多くのアドオンを開発しているAlberto Gonzalez(AlbertoFX)氏によるBlender用 ディテールアップアドオン「GreebleFX: Non-destructive Greeble Generator 」が遂にBlender 2.8に対応されました！

年末は引きこもってお勉強！今年も気になるアドベントカレンダーのリンクを集めてみました。ジャンルによっては空きがまだまだあるので、みなさんも是非参加しましょう！

1928年の短編映画から先日公開された『アナと雪の女王2』までの背景美術作品を収録したアートブック「ディズニーアニメーション背景美術集」が玄光社から発売されました！

数多くのシネマティックキャラクター等を手掛けるSnappers Teamが、Unreal Engine 4で描画されたJjahawaというシネマティック向けキャラクターのデモ映像を公開しました。

Source Technologyが所有する中国・北京のゲームスタジオ「Recreate games」が開発中の無名のゲームがとても気になる！Unityで開発中のこの無名のゲームは、Nemo（ @happyhappynemo）氏のTwitterアカウントで進捗映像が公開されております。

CG＆フィギュアアーティスト希崎葵（Aoi Kizaki）氏がZbrushとMarvelous Designerのちょっとした連携技紹介映像をYoutubeにアップしております。

ベルギーのBlenderアーティストDorian Borremans氏が、簡単に草を生やす事が出来るblender 2.8向けアドオンのティザー映像を公開しました！11月29日にBlender Marketにてリリース予定です！

CGアーティストHenry Chervenka氏による、ZBrushを使用してロードグレーダー（モーターグレーダー）を制作するモデリングチュートリアル動画が公開されております。パート１からパート５まであります。https://www.youtube.com/watch?v…

Effective TDsによるスタンドアロンシミュレーションツール『Storm』のバージョン0.3がリリースされました！待望のメッシャー搭載！

Élie Michel氏が、GoogleMapの3D地図をBlender 2.81に取り込む為のアドオン「Maps Models Importer v0.1.3」をリリースしました！アドオンはGithub上に公開されており、RenderDocとChromeブラウザも併用する必要があります。

11月といえば……そう 散財祭り「Black Friday」そして「Cyber Monday」セールの開始です！ってことでCGやクリエイティブツール・アセット等のセール情報のリンクまとめておきます。※最終更新日2019/12/06（随時更新します※セール情報がございましたらご提供いただけ…

Anastasiyによる、機械学習エンジンを用いて画像のカラー調整やマッチング・色の適用などが可能なカラーグレーディングツール「MagicTints 1.2」がリリース

Anastasiyによる、Adobe Photoshop、Adobe Illustrator用のカラーピッカー拡張パネルの最新アップデート「 MagicPicker 7.0 」がリリースされました。プロのアーティストも活用しているカラーピッカーツールです

2019年度3D人イチオシソフトの1つ、無料＆オープンソースの3DCGソフトウェア「Blender」のバージョン2.81がリリースされました！β版は誰でも試せたので既に機能を検証している方もたくさんおられますが、無事正式リリースされてよかったです。

初心者でも3DCGアニメーションが制作できる「iClone」といったツールでお馴染みReallusion社による、キャラクター作成ツール「Character Creator」というものが存在するのですが、AIを活用し写真から3Dアバターを再生するプラグイン「Headshot」が登場し話題を集めております。

イタリアの3DCG＆アニメトレーニング機関「Bigrock」から選出された28代目REDチーム（The RED Team XXVIII）が6週間で制作したショートフィルム「HOPE」のご紹介。