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D5 Render 1.4 Beta - 無料ベータ版公開中の建築ビジュアライゼーション向けリアルタイムレイトレーシングレンダラー!アニメーション出力に対応!

この記事は約1分54秒で読めます

少し前に話題になった『D5 Render』の最新アニメーションショーリールと、1.4ベータ版がリリースされました。現在無料でダウンロードする事が出来ます。

最新アニメーションショーリール

中々良い感じですね。RTX 2080で1フレーム2秒で生成しているクオリティだそうです。
公開停止していた公式サイトも、ようやくオープンになったみたいですね。(ベータのインストーラーがダウンロード出来るだけですが)

D5 Render 1.4 Beta New Features

新機能

  • ビデオアニメーション(ベータ)
    「ビデオ録画」ベータ機能を使用するには、グラフィックカードドライバーをGeForce Game Ready * 436.15 * WHQL以上に更新する必要があります。
  • ウェルカムページの「最近開いたファイル」表示
  • リソースリストで複数選択するにはCtrlを押します
  • キーボードショートカットCtrl + Gで光源とモデルをグループ化
  • バッチ調整用の光源の複数選択
  • マテリアルライブラリのトップオプション

最適化

  • レンダリング速度は2〜3倍になりました
  • マテリアルライブラリのサイズ調整をサポート
  • デフォルトでHDR屋外画像
  • 回転軸の調整
  • より多くのシーンパラメーターを保存
  • ユーザーインターフェイスの詳細

D5 Render ハードウェアおよびシステムの制約

D5 Renderのプライマリレンダリングパイプラインは、DX12 + DXRに基づいて構築されています。GTX 1060 6GB以上のNVIDIAグラフィックスカードを搭載したWin10 v1809以上が必要です。

なお、DXRを必要としないセカンダリレンダリングパイプラインも並行して開発しています。これにより、OSの互換性とハードウェア要件が大幅に向上します。こうご期待ください。ただし、NVIDIA RTXシリーズにアップグレードすることを強くお勧めします。これは、この新しいアーキテクチャにより、実装によって少なくとも10倍の速度向上が確保されるためです。これは、リアルタイムデザインの対話性と高品質のビデオアニメーションの効率的な制作のためのゲームチェンジャーです。

対応3D形式

Sketchup、FBX、3DMax(D5コンバータープラグインを介して)がサポートされるようになりました。
Rhino、Revit、C4D、およびその他の3D形式がロードマップでサポートされます。乞うご期待。

ベータ版は無料です。
正式リリース時にはコミュニティバージョンも無料でリリースする予定です。それは軽量であり、個々の使用法や教育目的に適しています。プロユーザーおよび企業向けの商用バージョンも、正式リリース後に利用可能になります。


入れててよかったRTX!
是非お試しあれ!

リンク

D5 Render


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