Autodesk Maya 2026 がリリースされました(少し前に)。また、日本向けには2025年4月10日に新バージョン発表ウェビナーも開催される予定です!
いつもの機能紹介ページとともに突如リリースされ、紹介トレーラーなどが後出しされるので、記事を準備して動画の公開を待っていたのですが…流石に待ちくたびれたので公開いたします。
4月10日にはAutodesk AREA JAPANから新バージョン発表ウェビナーも行われるみたいですよ。
Maya 2026
Mayaの新バージョン2026が発表されました。
2026の新機能をご紹介します。ご紹介する各新機能は以下を予定しています。
・Golaem 群衆シミュレータ
・ブーリアンの改善
・ボリュームブーリアン
・Flowリトポロジ クラウドによるリトポロジ処理
・MLデフォーマ 機械学習による新しいデフォーマ
・Bifrostリギング プロシージャルなリギング環境
・Bifrostリキッド Bifrostグラフに統合された液体シミュレータ
・Flowウェッジ クラウド上の計算によるBifrostシミュレーション
・Bifrostテクスチャノード テクスチャ情報をグラフで扱うノード
・OpenPBRシェーダ 規定の標準シェーダ
・Arnold MtoA 5.5.0ライブの放映ではチャットにて質問に回答いたします。
ぜひご覧ください。
Maya 2026 注目の新機能
Maya 2026では群集シミュレーションおよびキャラクタ レイアウト プラグインである Golaem が、Media & Entertainment Collection の一部として提供されるようになりました。モデリングツールではボリュームブーリアンが新たに追加されています。機械学習(ML)デフォーマは複数のデフォーマの結果を学習し近似したシェイプの結果を出力できます。Bifrostのリギングモジュールとグラフに対応したリキッドソルバーはプロシージャルなリグやエフェクトを作成できます。
Golaem 群衆シミュレータ
※Media & Entertainment Collection の一部として提供
ボリュームブーリアン
ボリューム メッシュを使用して結果を計算できるように
これはここ最近のBlenderのリメッシュワークフロー的な事にも使えるのかな?
Flow Retopology:クラウドによるリトポロジ処理
Retopologize ツールと同様に機能し、複雑なジオメトリを簡略化する処理をクラウドで実行
暦月あたり 50 ジョブ
Bifrost 2.13.0.0
Bifrostリキッド Bifrostグラフに統合された液体シミュレータ
Bifrostリギング プロシージャルなリギング環境
MLデフォーマ
機械学習による新しいデフォーマ
Arnold for Maya 5.5.0
Maya 2026 には、Arnold 7.4.0.0 Core が導入された MtoA 5.5.0 が付属
ガラス オブジェクトの影の改善によってよりリアルに
USD for Maya 0.31
ライト リンクがサポート
OpenPBRシェーダ
MaterialX Technical Steering Committee の指導の下、Adobe と Autodesk のチームが協力して設計したデジタル マテリアル モデルが規定の標準シェーダとして搭載
LookdevX for Maya 1.7.0
改善されたパブリッシュ ワークフロー、相対パスのサポート、新しいジェネレーティブ テクスチャ API が導入
有志による機能紹介動画も貼り付けておきます。
OpenPBR – 次世代シェーディングについて説明
ブーリアンボリュームワークフローに関して紹介
ブーリアンボリュームワークフローとその他紹介
毎年春にリリースされるので、Mayaの新バージョンが出ると、1年の速さを感じますよね。
詳細に関しては公式サイトをチェックしてみてください!
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