2026年5月27日(土)&28日(日)に、CGWORLDによる、世界の一流スタジオで活躍するアーティストを迎え講演いただくスキルアップイベントの第4回となる『Premier Insights Vol.4』が開催されます!
今回のテーマは「シネマトグラフィー(撮影技術)」で世界で活躍するクリエイターを招いた合計8セッションがオンライン配信されます!
Premier Insights Vol.4

世界の一流スタジオで活躍するアーティストによるスキルアップイベント
『Premier Insights』第4回のテーマは”シネマトグラフィー(撮影技術)”
有名作品で使われたカメラ・レンズの概念や実践的なライティング・構図のノウハウ、
Cinematograhy的思考プロセスまで、幅広く様々なアーティストのノウハウを学ぶことができます。Premier Insightsでしか視聴することのできない最高峰の撮影・ライティング手法をご覧いただけます。
(※全セッション日本語字幕付)
セッション内容
今回も2日間で8つのセッションが予定されています!
ソフトに頼らない“一生モノ”の絵づくり
〜VFXライティングアーティストが説くデザイン原則〜

講師:Lead Lighting Artist @ Industrial Light & Magic/デニス・ミュラー(Dennis Mueller)
本講演では、古典的なデザイン原則を、現在のVFX・アニメーション作品の実例と組み合わせて解説します。
さらに、自身のショウリールからショットを詳細にブレイクダウンし、それらの原則が制作の現場でどのように適用されたかを示すことで、業界のインサイトも提供します。
本講義は完全にソフトウェア非依存であり、一般的なコンセプトと仕事のクリエイティブな側面に重点を置きます。
感情を動かすカメラ&レンズ設計
〜『インサイド・ヘッド2』から考える画面作り〜

講師:Director of Photography @ Pixar Animation Studios/アダム・ハビブ(Adam Habib)
・Pixarのパイプラインにおいて、シネマトグラフィー(特にカメラワーク)はどう位置づけられ、他スタジオとはどう異なるのか
・記憶に残る映像を作るために、ライティングチームとカメラチームはどのように連携するのか
・シネマトグラファーは、自らのアイデアを伝えるためにフィルムリファレンスをどう使い、そのアイデアは制作の過程でどう進化していくのか
・ビジュアルの選択によって観客にさまざまな感情を抱かせるためには、どうトレーニングすればよいのか
・ストーリーテラーは、自身の作品の中でスクリーンディレクションをどう活用できるのか
・映像を観るだけでレンズを見分ける方法、そしてレンズの選択によって、ストーリーやキャラクターをどう前へ進めるか
人は“もの”をどう見ているのか
〜視覚の仕組みと感情から設計するライティング〜

講師:CG Supervisor @Netflix Animation Studios/エリック・T・ホーキンス(Eric T Hawkins)
本講演では、効率的なビジュアルストーリーテリングのためのコンセプトを探究します。
なぜライティングが重要なのかを理解する
目と色 ── 感情コミュニケーションの土台
ビジュアルストーリーテリングのための技術ツール
実践での習熟 ── すべてを統合する
カメラをどこに置くか
〜構図と編集の映画文法〜

講師:カリフォルニア美術大学助教授/クレイグ・グッド(Craig Good)
最も基本的な構図の判断 ──「カメラをどこに置くか」。
そして、ショット同士がどのように関係し合って物語を語るのか。・ビジュアルストーリーテリングとは何か
・パースペクティブ(遠近・視点)の本当の意味を学ぶ
・パースペクティブに気づく目を養う
・奥行きの手がかり(デプスキュー)と、映画におけるその応用
・ステージング、ブロッキング、パースペクティブ、デプスキューを使って感情を伝える方法
・対比的な動きによって観客の視線を導く
・クレショフ効果とモンタージュ
・「ライカリール」を使って、ビジュアルストーリーテリングを反復し、磨き上げる実写・アニメーション双方の複数の作品から、優れたステージングの実例を紹介します。
物語を支えるビジュアル構造
〜『カールじいさんの空飛ぶ家』 & 『トイ・ストーリー4』を徹底解剖〜

講師:Director of Photography @ Pixar Animation Studios/パトリック・リン(Patrick Lin)
CGレイアウト ── Pixarでは “Camera and Staging” と呼ばれる工程 ── は、映画的なストーリーテリングの根幹をなす要素です。本マスタークラスでは『カールじいさんの空飛ぶ家(Up)』と『トイ・ストーリー4』を例に、両作のカメラランゲージがどのように設計されたか、そのプロセスを辿ります。創作上の判断を形づくった理由とインスピレーションも、あわせて解説します。
続いて、それらのカメラランゲージを実際の作品にどう適用し、物語のアークを支えキャラクターの感情の深みを伝える「ビジュアル構造」をどう構築してきたかを、段階を追ってデモンストレーションしていきます。
映画・ゲーム・TVを横断するライティング演出
〜クラフトの本質〜

講師:Lighting Director/ジェレミー・ヴィッカリー(Jeremy Vickery)
大規模な映画やゲームの現場で、ライティングとシネマトグラフィーがどのように計画されているのか ーその現場感をお話しします。
・カラースクリプト vs カラーキー
・キャラクター中心の環境ライティング
・2D vs 3D の構図
・なぜ今、これまで以上に「スキルの融合(skill-blending)」が重要なのか
アニメ映画のライティングを解く視点
〜洗練された絵を作るために〜

講師:Senior Lighting and Compositing Artist @ Sony Pictures Imageworks/アルン ラムモハン (Arun Ram-Mohan)
本講演では、アニメーション映画のライティング/コンポジットアーティストが、洗練された仕事を生み出すために解決すべき3つの異なる考え方「リアリスティック(写実)」「シアトリック(演劇的)」「グラフィック(図像的)」を解説します。
ジェネラリストという生存戦略
〜ライティングの応用力〜

講師:Lighting Supervisor @ Important Looking Pirates/スチュアート・ホグトン(Stuart Hogton)
ジェネラリストとしてのキャリアの概観と、そのスキルがどのようにライティングに応用できるか。
・業界ごとの違いと、それぞれのライティングへのアプローチ
・他分野から持ち込めるスキル
・各業界における技術的な課題
・プロジェクトへのアプローチと、その成果の実例
イベント概要
| イベント名 | Premier Insights Vol.4 |
| 開催日時 | 2026年6月27日(土)~28日(日)11:00 ~ 18:30 |
| テーマ | シネマトグラフィー(撮影技術) |
| 視聴方法 | オンライン |
| 講義時間 | 各セッション90分 |
| 主催 | CGWORLD |
| 公式サイト | https://cgworld.jp/special/premierinsights/premier-insights_vol4/ |
| 価格 | 早期割引価格 32,000円(税抜) ※早期割引は2026年6月26日(金)まで |
| アーカイブ配信 | 有り (視聴期間6ヶ月) |
カメラ・レイアウト・ライティング
作品づくりの肝となる部分を解説いただけるとのことで
“シネマトグラフィー(撮影技術)”というテーマは中々興味深い!
詳細は公式サイトをご覧ください。












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