VRキャラクター製作所 カフジ（Kafuji）氏によるBlender向けNPRシェーダー『VRToon Shader for Eevee』がリリースされました。

Secret Weaponsによる、動画を絵画風タッチに変換するツール『EbSynth』のベータ版がリリースされました！この絵画風タッチを生み出しているのは、チェコ工科大学とAdobe Researchによるスタイル転送技術「Stylizing Video by Example」によるものです（SIGGRAPH 2019論文）

最近Epic MegaGrantを受け取った事でもお馴染みオープンソース3Dモデリングソフトウェア 「Dust3D」の開発者であるJeremy HU 氏による、オープンソースの自動リメッシュツール「Auto Remesher 」がGIthub上で公開されています。

オーストラリアのマイクロフォンメーカー、RODE MICROPHONES社は、世界最大の短編映画コンテスト「My RØDE Reel」を開催中です。開催は今年で7回目です。応募期限は2020年10月7日午前10時（日本時間）までで、受賞者は10月22日～11月30日の期間中に順次発表予定。

Hugo Timal氏による、Blender用のリグ付き女性レスラーモデルが無料公開されております。

Jama Jurabaev氏とAleksandr Kilimnik氏による、QuickShapeというアドオンの新バージョンがリリースされました。

Phrozen 3D4Kパネル搭載の光造形3Dプリンタ「Sonic Mini 4K」が登場しました。リリースセール中ですよ！

Blenderのテキストオブジェクトは日本語入力を直入力する事ができません。そのフローを多少解消してくれるアドオン『TEXT日本語入力アドオン』を○イジー（@daisycutter7）氏が開発し公開しました。

2020年8月17日から1週間、Unreal Engineのレイトレーシング系動画を公開していくイベント『UE4 Ray Tracing Night Week』が開催されます！計5本の動画＋振り返り・Q&A、UE4ユーザーにとってとても濃厚な1週間になりますよ。

ボリュームを保持することで、変形時の形状破綻を少なくしてくれるデュアルクオータニオンスキニングですが、逆に膨らみすぎて困る事もしばしば。そんな悩みを簡単に解決してくれる「Bulge fix for dual quaternion skinning v1.0」がリリースされました。RogueCG氏が開発した有料Maya用プラグインです。

3Dアセットからピクセルアート素材を生成出来るUnreal Engine向けツールアセット『3D to Pixels』がUE4マーケットプレイスにて販売開始！

CGアーティストVinícius Cortez氏による、Substance Designerで作成されたプロシージャル眼球テクスチャジェネレーター「Ultimate Eye Generator 2」がリリースされました。

布ブラシやダイナミクス等様々な新機能を含むZBrush 2021 は日本時間明日(2020年8月13日)3時よりリリース予定！ZBrush Liveにて2020年8月12日(日本時間)午前3時に新機能を紹介するライブ配信も行われました。

アニメーターでテクニカルディレクターであるRaf Anzovinが手掛けた猿のアニメーションシーン。これUnreal Engine 4上でコンポジットしているそうですよ！

VR空間上でアニメキャラのアバター制御・フィギュア風ポージング、アニメーション作成を可能とする、MuRo氏が開発中のアプリ「PlayAniMaker」ベータ版の機能を一挙紹介したトレーラーが公開されました。

以前、おま国状態で話題となった「Maya Indie」「3ds Max Indie」ですが、予告通り2020年8月７日に日本国内での展開が発表され、価格や対象者などの情報が明らかになりました。

Pilgwayによる3Dスカルプト・リトポロジー・ペイントソフトウェア『3DCoat』にノードエディタが追加されるそうです！

Unity用上で動作するボリューメトリックモデリングツールアセット『Clayxels』のv0.9がリリースされています。