Milad Kambari氏による、モデル形状に応じてシームを生成しUV展開を自動化できるBlenderアドオン「Auto Unwrap v1.0」がリリースされました。オーガニック、ハードサーフェス、衣装向けの3種類の処理を搭載しています。
Auto Unwrap
Auto Unwrapは、モデルを解析してシームの配置からUV展開、パッキングまでを自動化するBlenderアドオンです。
用途に応じてOrganic Unwrap、Smart UV、Garment Seamsの3種類のエンジンを利用でき、キャラクターやスカルプト、ハードサーフェス、衣装など異なるタイプのモデルに対応します。公式チュートリアルでは、これまでに340以上のモデルを使用して調整・トレーニングしていると説明されています。
- Organic Unwrap:キャラクター、クリーチャー、スカルプト、AI生成モデルなどの有機的な形状向け
- Smart UV:車両や機械、プロップなどのハードサーフェスモデル向け
- Garment Seams:CLOやMarvelous Designerなどから出力した衣装モデル向け
- モデルを自動的にパーツ分割し、シーム位置を検出
- Less Stretch / Balanced / Fewer Seamsで歪みとシーム数のバランスを調整
- モデル上からUVアイランドを選択して部分的に再展開可能
- 左右対称モデルのSymmetryに対応
- シームをUV展開前に確認できるPreview Seams
- 同一パーツを重ねるStack Repeats
- UDIMに対応し、Object / Balancedの2方式で配置可能
- UVアイランドの自動パッキングとテクセル密度の統一
- 処理の進行状況表示やキャンセルにも対応
各言語に対応したチュートリアル動画も用意されています
UV展開はモデルによって最適なシーム位置がかなり変わるので
根本の処理を分けているのは良いですね
「Auto Unwrap v1.0」はSuperhiveにて$15で販売されており
ローンチクーポン「lunch25」を使用すると$11.25で入手可能です!
私は今後のアップデートも楽しみになアドオンなのでとりあえずポチッときました
軽く触った感じですが
完全ワンクリックというわけにはいかず
ある程度モデルの状態に応じて設定を使い分けないと行けない感じですね
日本語チュートリアルがあるのが助かります
気になる方は是非チェックしてみてください!
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