JangaFXのゲームVFX向け素材制作ツール「IlluGen 2.0」がリリース!GPUパーティクルやメッシュの破砕、ピボットアニメーション、Niagara向けデータ出力などが追加されました。
IlluGen 2.0
JangaFXは、ゲームVFX向けの2D・3Dアセット制作ツール「IlluGen 2.0」を2026年10月14日にリリースしました。
IlluGenは、ノードを組み合わせて、ノイズやマスク、フローマップ、フリップブック、エフェクト用メッシュなどを制作できるツールです。
テクスチャと3Dメッシュを同じノードグラフ内で制作し、組み合わせた状態で確認できるのが特徴。斬撃用メッシュとマスク、流れるノイズなど、エフェクトを構成する素材をまとめて調整できます。
2.0の主な新機能・改善点
- GPUパーティクルシステム:2D・3Dに対応し、発生、力、衝突、群れの動き、寿命に応じた色やサイズの変化などをノードで制御
- トレイルとリボン:パーティクルの軌跡から帯状メッシュを生成し、テクスチャへの描画にも対応
- メッシュの破砕と形状編集:Voronoi分割による破砕に加え、ブーリアン、回転体生成、厚み付け用ノードを追加
- ピボットアニメーションとPAT:分割したメッシュ片をパーティクルで動かし、ピボット単位のアニメーションをテクスチャへベイク
- Unreal Engine向けデータ出力:Niagara用ポイントキャッシュとFGA形式のベクトルフィールド出力を追加
- 2D流体表現の強化:UV Flowを再構築し、UV Injectorで方向・回転・放射状の力を注入可能に
- 制作作業の改善:ジオメトリアトラス、フレーム間キャッシュ、ジオメトリノードのサムネイルなどを追加
Niagara向け出力にはHoudiniポイントキャッシュ形式(.hjson/.hbjson)を使用し、Unreal Engine側では無料のHoudini Niagaraプラグインを通して再生します。
テクスチャとメッシュを同じグラフ内で調整できるところに
パーティクルや破砕まで加わったのは結構熱いですね
特にNiagara向けのキャッシュ出力とPATが気になります
細かなアップデート内容は是非公式サイトをチェックしてみてください!










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