Lazy3D氏による、リアルな金属表現を効率的に構築出来るBlenderアドオン「MetalWorks」がリリース!170種類以上のプリセットを収録し、錆や傷、汚れなども細かく調整可能です。
MetalWorks — Stories Written in Metal | Blender Addon Announce

「MetalWorks」は、金属表面の質感表現に特化したBlender向けプロシージャルマテリアルアドオンです。
単に金属マテリアルを適用するだけではなく、長年使い込まれたことで生まれる傷や錆、汚れ、塗装剥がれなど「表面が辿ってきた履歴」を組み立てることを意識したシステムになっています。
プリセットを適用した後も各レイヤーを個別に調整出来るため、複雑なシェーダーをゼロから構築することなく、用途に合わせた金属表現を作り込めます。
- 170種類以上の金属マテリアルプリセット
- Metal / Roughness
- Discoloration(変色)
- Edge Wear(エッジ摩耗)
- Paint Damage(塗装剥がれ)
- Damage(傷・ダメージ)
- Rust Systems(錆)
- Dirt & Leaks(汚れ・液垂れ)
- Paint Bumps(塗装表面の凹凸)
- Chipping & Bumps(欠け・微細な凹凸)
- 各要素を組み合わせたプロシージャル編集
- マテリアルのベイク機能
- 作成したマテリアルのカスタムプリセット保存
プロシージャルで作成してからテクスチャへベイク可能
MetalWorksではBlender上でプロシージャルに質感を追い込んだ後、完成したマテリアルをテクスチャマップへベイクすることが出来ます。
Cyclesでの使用を前提としたシステム
注意しておきたいのが、MetalWorksのプロシージャルシェーダーは主にCycles向けに設計されている点です。
EEVEEでは必要なプロシージャルシェーディング機能の一部がサポートされていないため、完全な状態では動作しません。
EEVEEで使用する場合は、Cyclesでマテリアルを作成 → テクスチャへベイク → ベイク済みPBRマテリアルとして使用という流れが推奨されています。
こういう金属特化系は色々アドオンや配布アセットがありますが、一通りベイクも出来るのは魅力的ですね。
「MetalWorks」は現在$30でSuperhiveにて販売されています。
是非チェックしてみてください!
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