Feras Yahya氏によるBlender向け精密モデリング&メッシュ修正アドオン「ReFace」が2.0へメジャーアップデートされました。CADだけでなく3DスキャンやAI生成モデル、スカルプトなどの複雑なメッシュを対象としたリトポロジー機能も強化されています。
ReFace 2.0
ReFace 2.0は、メッシュのクリーンアップ、CADライクな計測・編集、リトポロジー、リファレンスを利用した位置合わせなどをまとめたBlenderアドオンです。従来の精密編集ツールから大幅に機能が拡張され、ライブ計測表示やインタラクティブな編集機能、選択・アイソレーション、メッシュ修復、リトポロジーなどをまとめたツールセットへと進化しています。
- エッジ長、角度、円の半径、Face面積、法線などをViewport上へリアルタイム表示
- ドラッグハンドルによるエッジ長、角度、円半径のインタラクティブ編集
- 数値入力による正確な長さや角度の設定
- Boolean処理後のメッシュを修正する「Boolean Clean Up」
- 円形ループを再構築・調整する「Adjust Circle」
- 円形ループ同士を整える「Match Active Circle」
- Face Islandを四角ポリゴン中心に再構築する「Corner Guided Grid Refill」
- エッジやFaceをリファレンスとして保存し、位置合わせ・投影・ミラーなどに利用
- Face Path、Edge Path、Boundary Loop、Non-Flat Faceなどの各種選択ツール
- オブジェクトやコレクションを対象としたアイソレーション機能
- カスタムTransform Orientationの作成・管理
- ArcやTangent Arcの作成
- メッシュをPathに沿って配置する「Array Mesh Along Path」
3DスキャンやAI生成モデルにも使いやすくなったリトポ機能
最新のReFace 2.0.5では「Corner Guided Grid Refill」が大きくアップデートされています。
従来は既存のFaceを選択し、その領域をベースとしてリトポロジーするワークフローが中心でした。
新たに追加されたDrawn Patch Modeでは、既存Faceを選択せず、対象メッシュ上に4つのCornerを配置してPatchの境界を直接作成できます。
最近は3Dスキャンや生成AIで複雑なメッシュを簡単に入手できるようになりましたが
その後に「編集できる綺麗なトポロジーへどう持っていくか」はまだまだ課題なんですよね
そろそろマトモな自動リトポできてもおかしくないんだけどなぁ…
「ReFace 2.0」は$20でSuperhiveやGumroadにて販売されています!
是非チェックしてみてください!
リンク











コメント