魔法少女 アニメ『6HP(シックスハートプリンセス)』の制作現場から、CGに動きを与え、絵に変える仕事「CGアニメーター」と「コンポジター」に密着した映像が「カイカイキキの日常」チャンネルにて公開!
アニメ制作の裏側】CGに動きを与え、絵に変える。「CGアニメーター」と「コンポジター」の仕事に密着取材【6HP】
その完成までの長い歴史の裏側で、キャラクターに動きをつけ、映像として組み立てていくのが「CGアニメーター」と「コンポジター」という職業です。
観る人を引き込むわずか2秒のカットに丸1日以上をかけることもあるという、妥協無きこだわり。
今回はカイカイキキのアニメ制作部門・STUDIO PONCOTANで3DCGアニメーション部署のアドバイザーとコンポジット部署のリーダーを兼任する鮫島宙さんの案内のもと、両部署の制作現場に密着取材しました。
現代美術家・村上隆氏が総監督を務め、Kaikai Kiki Animation Studio PONCOTANが制作する魔法少女アニメ『6HP(シックスハートプリンセス)』。その制作現場から、3DCGに動きを付ける「CGアニメーター」と、レンダリング素材を組み合わせて最終的なルックへ仕上げる「CGコンポジター」の仕事に密着した動画が公開されています。
動画では、CGアニメーション班とCGコンポジットチームでアドバイザー兼チームリーダーを務める鮫島氏が、実際の『6HP』の制作データを使いながら各工程を紹介しています。
動画では、約2秒のカットでも単体マシンでのレンダリングに約3時間かかる例や、複数のレンダリングマシンを利用した制作環境も紹介。さらに、約10年前に制作されたカットを現在の技術で再調整する様子や、Maya向けのラインレンダリングプラグインPencil+を使った輪郭線の調整など、『6HP』ならではのセルルック制作の裏側を見ることができます。
6HP(シックスハートプリンセス)
『6HP(シックスハートプリンセス)』は、現代美術家の村上隆氏が総監督、mebae氏がキャラクター&コスチュームデザイン/総作画監督を務める魔法少女アニメーション企画。
2010年、フランス・ヴェルサイユ宮殿で開催された村上隆氏の個展で上映された短編アニメーション『Six♡Princess』を起点にスタートし、Kaikai Kiki Animation Studio PONCOTANのメイン制作ラインとして長年制作が続けられています。
普段完成した映像を見ているだけでは
1つのカットにこれだけ多くの工程と調整が入っていることは
なかなか想像しにくいですよね
特に最近はAIによって完成された結果をいきなり目にする機会も増えているので
その裏側にどんな工程があり
どんな職種の人たちが関わって映像が作られているのか
意識する機会はより減っていくのかもしれません
だからこそこういう制作現場を見られる動画は
今まで以上に貴重な気がします










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