5hyuns氏によるMaya風の操作やUIをBlenderに追加する無料アドオン「Maya Workflow Kit」が公開!ホットボックスやマーキングメニュー Channel Box シェルフなどをまとめて導入でき Blender標準の操作環境にもワンクリックで切り替えられます
Maya Workflow Kit for Blender

Maya風の操作やUIをBlenderに追加する無料・オープンソースのアドオン「Maya Workflow Kit」!
Maya Workflow Kitは、Mayaに慣れたユーザー向けに、操作キーだけでなく画面構成や各種メニュー、パネルなどもまとめて導入できるBlender用アドオンです。
Blenderの機能をベースに、ホットボックスやマーキングメニュー、Channel Box、Attribute Editor、シェルフなど、Mayaでおなじみの操作環境を再構築しています。
- Maya風の視点操作とショートカット:Alt+マウスによる視点操作、Q/W/E/Rによるツール切り替え、Fキーによる選択対象のフレーミングなどに対応
- ホットボックスとマーキングメニュー:Space長押しでホットボックス、右クリックなどでMaya風の放射状メニューを表示
- Channel BoxとAttribute Editor:トランスフォームや履歴、マテリアルなどをMaya風のパネルで操作
- メニューセットとシェルフ:Modeling/Rigging/Animation/FX/Renderingの切り替えや、独自のPythonシェルフに対応
- ピボット編集やMaya風のシーン操作:ピボットの頂点スナップ、Freeze Transformations、Delete History、Center Pivot、グループ化などを用意
- アニメーションやリギング操作:Sキーによるキー設定、Graph Editorの接線操作、ジョイント作成、IK、スキンウェイト編集などをMaya風の導線で利用可能
- Blender標準環境との切り替え:上部の「Maya | Blender」スイッチ、またはCtrl+Alt+Shift+Mで切り替え可能
インストールしただけではMayaモードには切り替わらず、ユーザーが有効にしてから専用のキーやUIが追加されます。
テーマやBlenderのプリファレンス、アクティブなキーマップ自体は書き換えない設計とのことです。Blenderのチュートリアルを見る際には標準操作に戻し、作業時にはMayaモードに切り替える、といった使い方も想定されています。
Mayaとの違いについて
Blender上で動作するため、Mayaの全機能をそのまま利用できるわけではありません。
ワールド座標はZ-upのままで、回転用とスケール用のピボットを個別に持つことはできません。また、MELやMaya形式のシーンファイル(.ma/.mb)の読み込みには対応していません。
Blender側に対応する機能がないメニュー項目はグレーアウトされ、理由や代替手段が表示されます。
対応バージョン・入手方法
対応バージョンはBlender 4.5 LTSおよび5.0〜5.2。GPL-3.0-or-laterライセンスで無料公開されています。
Mayaのインストールは不要です。GitHub Releasesから配布ZIPをダウンロードし、Blenderの「プリファレンス → エクステンションを入手 → ディスクからインストール」で導入できます。
私は個人的にMayaに馴染めなかった分類の元XSIユーザーなので
このアドオンをあえて使うことは無さそうですが…
Blenderに移行したいけど
UIに馴染めなかった方は
こういうオールインワンアドオンのから入るのもアリですね
是非チェックしてみてください!










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