Maks Surguy氏( @msurguy )が、ブラウザで動作する水彩ペイントアプリ「Watercolor」をオープンソースで公開しました。顔料の混色や水によるにじみ、乾燥時の縁の濃淡などを再現できます。
Watercolor
Watercolor、インストール不要で使用できる水彩ペイントアプリです。マウスやタッチ操作に加え、Apple Pencilなどのスタイラスによる描画にも対応しています。
特徴は、色をRGBではなく光のスペクトルとして扱い、絵の具らしい混色を再現すること。黄色と青を混ぜて緑にするなど、顔料を混ぜる感覚で描画できます。
また、紙が濡れている部分では色が広がって混ざり、乾いた部分では輪郭がはっきりした筆跡になります。乾燥に伴うにじみや、顔料が縁に集まってできる濃い輪郭も表現されます。
- 14種類のブラシ:丸筆、平筆、扇筆、ドライブラシ、スポンジ、飛沫などを搭載し、画像からのカスタムブラシ作成にも対応
- 水彩向けの操作:水を加えて色を広げる、濡れた絵の具を拭き取る、紙を乾燥させて重ね塗りするなどの操作が可能
- 文字・図形・SVGの描画:58種類のシングルストロークフォントによる文字描画や、図形・読み込んだSVGをブラシでなぞる描画に対応
- 水彩風の塗りつぶし:指定した領域へ色が広がり、絵の具のたまりや乾燥を伴う塗りつぶしが可能
- 紙と参考画像:10種類の紙を選択でき、写真やスケッチを下敷きにした描画にも対応
- 保存・書き出し:PNG/JPEG/WebP出力に対応し、透過背景も選択可能。専用の.wcp形式では濡れた絵の具の状態を含めて保存可能




開発者によるとバイブコーディングで制作したアプリとのこと
ソースコードはGitHubで公開されており
アプリ本体はMITライセンスで提供されています
バイブコーディングでこういうのも手軽に作れる時代になりましたかぁ…と関心してます
ブラウザ上で無料で試せるので
詳しい機能や描き心地は公開アプリをチェックしてみてください!










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