FabSceneが、なぜ現在では無料で高性能なCADが使えるようになったのかを、主要な転換点と人物を軸に解説した動画「なぜ設計ソフトは無料で使えるようになったのか──3D-CAD民主化の40年史」を公開!
なぜ設計ソフトは無料で使えるようになったのか──3D-CAD民主化の40年史
1963年、CADはMITの巨大コンピューターの中で生まれました。 1990年代になっても、3D-CADの設計環境一式をそろえるには数千万円が必要で、設計とは巨大な資本を持つ企業だけの特権でした。ところが2026年の今、同じ設計ができるソフトウェアの価格は0円。ブラウザーを開けば、プロ水準のCADが動きます。 この変化は偶然ではありません。5万9000ドルを出し合った13人、カジノの賞金100万ドルを元手にした起業家、ソフトを買い戻すために7週間で10万ユーロを集めたコミュニティ。世界各地の賭けと意志の積み重ねが、設計ツールを企業の手から個人の手へと開いていきました。3D-CAD民主化の40年史をまとめました。
企画・脚本:越智岳人(FabScene)
編集:Tubasa Yamashita
FabSceneが公開した動画では、1963年の「Sketchpad」からAutoCAD、SolidWorks、Fusion、Onshape、Blender、FreeCADまで、設計ツールが企業だけのものから個人へ広がっていった約60年の歴史を解説しています。
価格競争だけではなく、PCの普及やクラウド化、オープンソースコミュニティの活動など、設計環境を大きく変えた出来事を人物や企業のエピソードとともに紹介した内容です。
かつて数千万円もの設備が必要だった3D-CADが、現在ではブラウザーから無料で利用できる時代に…
今後はAIも絡んできてどうなっていくのか…という感じですね
テキスト版もあります。また、FabSceneは他にも興味深い動画を公開しております。過去に紹介した動画も含め3Dプリンター関連動画は要注目ですよ!










コメント