プロダクトデザイナーのRobbie Tilton氏が、Photoshopライクなワークフローを採用した無料&オープンソースの画像編集ソフト「Compositor」を公開しました!Mac向けにビルド版がリリースされGithubにはオープンソース公開されています。
Compositor
Compositorは、コンポジットや画像のポストプロセスを中心としたワークフローを想定して開発されたmacOS向け画像編集ソフトです。
開発者のRobbie Tilton氏は、Adobe Photoshopの価格やGIMPの操作感を理由に、自身が使いやすい画像編集環境としてCompositorを開発。Photoshopユーザーにも馴染みやすい操作やショートカットを取り入れつつ、画像編集に必要となる幅広い機能を実装しています。
- レイヤーとフォルダ管理
- 描画・ぼかし・フェザーなどに対応したレイヤーマスク
- クリッピングマスク・フォルダマスク
- Hue/Saturation・Levels・Curves・Exposure・Gradient Map・Grainなどの調整レイヤー
- ブレンドモード・不透明度
- 移動・スケール・回転・反転・自由変形などの非破壊トランスフォーム
- 矩形・楕円・フリーハンド・多角形選択・Magic Wand
- Content-Aware Fill
- ブラシ・Spot Healing Brush・Clone Stamp・Blur
- グラデーション・シェイプ・スポイト・カラーピッカー
- Gaussian Blur・Motion Blur・Noise・Lens Correction
- 背景削除
- 複数プロジェクトのタブ表示
- クロップ・Canvas Size・Image Size
- JPEG・PNG・HEIC・TIFFの読み込み
- JPEG書き出し
- Photoshopライクなキーボードショートカット

特にレイヤーやマスクだけでなく、調整レイヤーやContent-Aware Fill、Spot Healing、Clone Stamp、背景削除など、コンポジットや画像の仕上げ作業で使う機能が一通り用意されているのが特徴です。
ソースコードはGitHubで公開されており、MITライセンスのもとで利用できます。
現時点の動作要件はmacOS 26。ソースからビルドする場合はXcode 26が必要です。
Compositorは無料で公開されています。Macユーザーの方はぜひチェックしてみてください!
無料&OSSツールがどんどん増えてる
皆自分のためにツールを作る時代になってきたのか…
多機能肥大化するツールのなかから
欲しい機能だけ厳選した自分のためのツールを作るのも楽しそう
簡単に模倣できてしまうツールは消えゆくのだろうか…
ということで「Compositor」はMac向けに無料公開中です!
Win向けにだれか改造してくれないかなぁ…










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