XSI道場などを運営していた事でもお馴染みcvELD氏が、SoftimageのスケマティックビューをBlenderで実現するアドオン「cvELD Schematic View」をリリースしました!
cvELD Schematic View
cvELD Schematic View は、Blender の 3D View にシーン階層をノードとして表示し、選択、表示切り替え、階層編集、レイアウト整理を行うアドオンです。
Blenderのシーンが大きくなると、その構造がモデル自体よりも理解しづらくなることがあります。オブジェクトはコレクション内に配置され、リグによってボーン間の関係性が追加され、さらに制約、モディファイア、マテリアル、インスタンスなどが相互に結びついていますが、こうしたつながりはアウトライナー上では必ずしも一目瞭然とは限りません。cvELD Schematic View は、Softimage にインスパイアされた回路図ビューを Blender の 3D ビューに導入します。GPU オーバーレイとして、または専用のウィンドウで開くと、モデリング、レイアウト、リギングのワークスペースを離れることなく、シーンを接続されたグラフとして移動して確認することができます。
これを使えば、必要な関係性を確認し、適切な要素を選択して作業を続行できます。長いアウトライナーを何度も展開したり折りたたんだりして探しまわる必要はありません。
- オブジェクト、コレクション、ボーン、マテリアル、インスタンスの各ノードを1つのビューで表示
- 親、コンストレイント、モディファイア、マテリアル、インスタンスの各リンクを検査可能
- Blenderとの選択範囲の同期を維持しながら、検索、フレーム化、展開、折りたたみ、表示/非表示の切り替えが可能
- グラフの自動レイアウト、ノードの並べ替え、グリッドスナップ機能
- 背景画像、付箋、ノード注釈、リンクドットの追加などの視覚的追加機能
- 3Dビュー内でGPUオーバーレイとして実行、または専用のビューウィンドウで実行可能
- レイアウトのプリセットを保存可能
- ModernまたはSoftimageのショートカットプリセットを登録。独自のカスタムキーマップも設定可能
- インターフェースは、英語、日本語、中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語(ブラジル)、ポーランド語、ロシア語、トルコ語、ウクライナ語を含む14言語に対応
元Softimageユーザーとしてはかなり嬉しいアドオン!
個人的にこういう機構はどのツールにもほしいんですよね・・
「cvELD Schematic View」はSuperhiveやGumroad、BOOTHから$15で購入可能で、夏季限定セール中は$9.99とのこと!(BOOTHでは2500円→1500円)
是非チェックしてみてください!
リンク
cvELD_SchematicView
— cvELD (@cvELD_info) July 29, 2026
Blender の 3D View にシーン階層をノードとして表示し、選択、表示切り替え、階層編集、レイアウト整理を行うアドオンです。Softimageの使用感を目指してNUKEの便利さをプラス。#b3d pic.twitter.com/hSiBKL7DF0











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