cvELDのLand-Y氏が、BlenderのEdit Mode上で直感的にウェイトペイントや調整を行えるアドオン「cvELD Edit Paint」をリリースしました。
cvELD Edit Paint

「cvELD Edit Paint」は、BlenderのEdit Mode上でウェイトペイントや細かなウェイト調整を行えるアドオンです。
Blender標準のWeight Paint機能をそのまま利用するのではなく、ブラシやグラデーション、ウェイト処理などの仕組みを独自に実装。複数ボーンのウェイトをまとめて確認・編集できる「Multi Paint」をはじめ、塗りたくない方向を避けやすい半円ブラシ、複数方式のグラデーション、頂点単位の数値調整など、ウェイト調整に特化した機能が搭載されています。
- Edit Modeのままウェイトペイントが可能
- 複数ボーンを対象にまとめてウェイトをペイントできるMulti Paint
- 円の半分だけを使って境界に沿って塗れるHalf-circle Brush
- Surface / Bone Axis / Radial / Fan / Screenの5種類のグラデーション
- 選択頂点だけにブラシの影響を限定可能
- Draw / Smooth / Smudgeなどによるウェイト編集
- Auto Blendによるボーン間の境界調整
- Clean Farによるボーンから離れた不要なウェイトの除去
- 選択した頂点のウェイトを確認・数値調整できるSelection Weights Editor
- ロックされたウェイトを保護しながら正規化
- 複数ボーンのウェイトを色分けして確認できる表示機能
- Maya / 3ds Max / Softimage / Houdini / Cinema 4D / ZBrushなどを意識したカラーパレットや白黒表示
- Bone Operation Modeでポーズを付け、変形状態を確認しながらウェイトを調整可能
- 既存ボーンを分割し、位置に応じてウェイトも分配する機能



変形を確認しながらウェイト調整
Bone Operation Modeではボーンを動かしてポーズを付け、その変形状態を維持したままEdit Paintへ戻ってウェイトを調整できます。
静止状態だけを見ながらウェイトを設定するのではなく、実際に関節を曲げた状態で変形を確認し、その場で問題のある箇所をペイントして修正できるワークフローになっています。
Blenderのウェイトペイント
もう少しこうだったら良いのに……
と思う部分にかなり手が入っている印象
個人的にはEdit Modeのままウェイトを塗れるだけでも嬉しいですが
半円ブラシはかなり面白いですね
さらに変形状態を確認しながらそのままウェイトを追い込めるので
キャラクターのウェイト調整を頻繁に行う人は要チェックです!
「cvELD Edit Paint」はSuperhiveにて$9.99、BOOTHでは¥1,500で販売中!
是非チェックしてみてください!
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