MeshBites(Keven Ouellet氏)によるUnreal Engine 5向けスタイライズシェーダーの最新アップデート「Stylized Anime Shader for UE5 v1.2」がリリースされていました!
Stylized Anime Shader for UE5 v1.2
今回のバージョンで最も大きな変更点は2つあります。
1つ目は、異方性ヘアハイライトの追加です。レイヤーマテリアルにも対応しています。
2つ目は、コアライティング計算の再構築です。これにより、これまで発生していたディザリングノイズを完全に排除し、滑らかなグラデーション表現を実現しました。
そのほかにも、Opacity Mask 関連の不具合修正、カスタムテクスチャグラデーション対応、Subsurface Mask 入力の改善(Alpha チャンネル対応)、さらに Lit / Unlit マスターマテリアルの内部処理統一など、多数の改善を行っています。これにより、今後のメンテナンスもしやすくなりました。
完全な導入ガイド
これが私の「スタイライズド・アニメ・シェーダー」です。当初は個人的な技術的な挑戦と学習の場として始めたものですが、予想をはるかに超えるものへと発展しました。
これは自分の作品用にシェーダーが必要だったため作成しました。特定の「ビジュアルターゲット」に縛られることなく、スタイリッシュな表現を実現することに全力を注ぎました。基本的には、自身の創作上のニーズに従って、制作を進めながら機能を追加していきました。その結果、さまざまな制作ワークフローに対応できる柔軟性の高いシステムが完成しました。
ワークフローのオプション
レイヤードマテリアル:複雑なアセット(1つのマテリアル内にレザー、メタル、スキンなどを含む)向けのマスクベースのワークフロー。
標準マテリアル:従来のワークフロー向けに、IDごとに1つのマテリアルを使用。
主な機能
- ライティング:基本システム(シャープネス調整)+ペイントテクスチャの影響
- SDFフェイスシャドウ:シャープで、手描きのような自然なグラデーション
- アウトラインとインライン:太さのマスク、奥行きのオフセット、および独立した色付け
- 高度な反射:キューブマップのサポートと、角度に基づいた「手描き風」の反射
- テクニック:髪と重なる眉毛のメッシュオフセット
中々良さそうなStylizedシェーダー
itch.ioにて$35で入手可能です。気になる方は是非チェックしてみてください!










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