Bitmagicは2026年8月27日、Claude CodeやCodex、CursorなどのAIコーディングエージェントを使って3Dゲームを開発できる「BITMAGIC GDK」をリリースしました。
BITMAGIC GDK
BITMAGIC GDKは、AIコーディングエージェントによるゲーム開発を前提に設計されたGame Development Kit(GDK)です。
Claude Code、Codex、Cursorなどのコーディングエージェントと組み合わせることで、ゲームプロジェクトの構築から3Dアセット生成、実行確認、デバッグ、公開までを進めることができます。
ゲームエンジン部分はPhysics、Character、Vehicle、Camera、Control、Netcodeなどを含むTypeScriptのソースコードとしてプロジェクト内に配置され、内容を確認・編集することも可能です。
- AIコーディングエージェント向けのゲーム開発環境:Claude Code、Codex、Cursorなどから利用可能
- 3Dゲームエンジンをソースコードとして提供:Physics、Character、Vehicle、Camera、Control、NetcodeなどをTypeScriptで収録
- アセット生成:Character、Animation、Prop、Vehicle、Skybox、Image、Soundなどを生成可能
- レベル生成:「World Forger」によりプロンプトからプレイ可能なレベルを生成
- リアルタイム開発ビュー:
bitmagic devでゲームとエディタを同一ページ上に表示し、変更内容を確認しながら開発可能 - 自動テスト:
bitmagic verifyで実際のブラウザ上にゲームを起動し、プレイ開始やスクリーンショット取得、エラー検出などを実行 - ゲーム公開:
bitmagic publishからbitmagic.aiへゲームを公開可能 - マルチプレイ&オンライン機能:Bitmagicのサーバーを利用したマルチプレイ、Leaderboard、Save Dataなどに対応
- iOSビルド:
bitmagic iosからネイティブiOSアプリとしてパッケージ化し、TestFlightへのアップロードが可能
AIエージェントにゲーム開発環境を丸ごと渡す
BITMAGIC GDKの特徴は、単純にAIへゲームコードを書かせるだけではなく、ゲームエンジン、アセット生成、テスト環境、オンラインサービス、公開環境までまとめてAIエージェントから扱えるようにしている点です。
例えば公式サイトでは、Claude Codeなどへセットアップ用プロンプトを渡すことで、GDKのインストールとログインを行い、作りたいゲームを指定してプロジェクトを生成するワークフローが紹介されています。
Bitmagic Proが必要
BITMAGIC GDKの利用にはBitmagic Proへの加入が必要です。
ProにはGDKの利用権に加えて、Character、Vehicle、Skybox、Sound、Levelなどの生成に使用する「Sparks」の利用枠が含まれています。
サブスクリプションを終了した場合、GDKの利用、Sparksの利用枠、新しいエンジンへのアップグレードなどは停止しますが、取得済みエンジンバージョンのライセンスは維持されます。
※Bitmagic Proの価格は公式ページ上で動的に表示されるため、最新価格は公式サイトをご確認ください。
Claude CodeやCodexでゲームを作るという話自体は珍しくなくなってきましたが
BITMAGIC GDKはそこからもう一歩踏み込んで
AIエージェントが扱うことを前提にゲームエンジンからアセット生成 テスト 公開環境までまとめて用意しているのが面白いですね!気になる方は是非チェックしてみてください!










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