Form StudiosがUnreal Engine 5向けシネマティクス効率化ツールキット「Cinematic Toolkit」を無料公開しました!
Cinematic Toolkit
「Cinematic Toolkit」を使えば、実世界の映画制作ワークフローをUnreal Engineに取り込むことができます。これは、ショットのセットアップの高速化、より優れた照明制御、そして制作現場ですぐに使えるカメラツールを求める映画製作者や映像クリエイターのために設計された、強力なエディタープラグインです。カメラやライトを手作業で配置する手間はもう不要です。Cinematic Toolkitを使えば、ショットの構図決め、3点照明の生成、シーン全体のブロックアウトを、わずか数秒で完了させることができます。
- ワンクリックショットプリセット:実際の映画撮影手法を用いて、キャラクターを瞬時にフレームに収める
ワイド(24mm)、ミディアム(35mm)、クローズアップ(50mm)、極クローズアップ(85mm)、ダッチ・アングル(15°ロール)、オーバー・ザ・ショルダー(左/右)
各プリセットは、ターゲットとなるキャラクターに対する焦点距離、被写界深度、カメラの位置を自動的に設定 - 3点照明システム:プロ仕様の照明セットアップを瞬時に作成(Key Light、Fill Light、Rim Light)
- 包括的なカメラ制御パネル:シネマティックなワークフローに合わせて設計されたCineCam Actors向けの高度なツール
焦点距離プリセット(24、35、50、85、135mm)
フィルムバックプリセット(Super 35、フルフレーム、IMAX、およびカスタム)
被写界深度の制御(絞り、焦点距離、追尾フォーカス)
オフセット制御付き視線追跡
ペッツヴァル・ボケ効果(渦巻き状のボケ)
構図ガイド(三分割法、十字線)
偽色露光による可視化 - 照明パネル一式:映画のようなシーンのためのプロフェッショナルな照明制御
ライトのスポーン(ポイント/スポット/レクト/ディレクショナル)
温度プリセット(キャンドル → シェード)
時間帯プリセット(ゴールデンアワー、日没、ブルーアワー、夜間など)
IESプロファイルのサポート
ボリューメトリックスキャったリング制御
トランスフォーム設定を維持したままのライトタイプの変換
複数の単位タイプ(ルーメン、カンデラ、無次元)による輝度制御 - ワークフローおよび生産性向上ツール:スピードと実際の生産環境での使用を想定して設計
複数選択と一括削除
シーケンサーとの連携(レベルシーケンスにカメラや照明を即座に追加)
パネルから直接カメラとライトを操作する
選択したキャラクターに基づいて自動的に配置される照明設定を保存・読み込みするためのプリセットシステム
これは中々便利そうです。無料ということで要チェックですな!
詳細は動画やFabページをチェックしてみてください!













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