株式会社Eukaryaが開発・提供する「Re:Earth」から、衛星画像や地形、3D都市モデルなど多彩なGISデータを扱えるオープンソース3D地図エンジン「Navara」が公開されました。
Navara

Navaraは、オープンソース地理空間データプラットフォーム「Re:Earth」を開発・提供する株式会社Eukaryaによって公開された、Web向けのオープンソース3D地図エンジンです。
衛星画像、地形、3D都市モデル、ベクターデータなど、さまざまなGISデータを組み合わせた3D地理空間コンテンツを構築できます。
- 多彩なGISデータに対応:衛星画像、地形、3D都市モデル、ベクターデータ、3D Tilesなどを利用可能
- 宣言的な実装:設定オブジェクトから地図や地形、3D Tiles、Mesh、Effect、Lightなどを構築
- Pluginによる拡張:フォトリアル表現、一人称視点、DOM Overlayなどの機能を追加可能
- APIによる制御:スタイリング、Feature Picking、地形サンプリング、カメラ制御などに対応
- Shaderによる拡張:独自ShaderやEffect、Mesh、Lightなどのレンダリング表現を実装可能
Navaraは、Declarative → Plugin → API → Shaderという段階的な拡張手段を用意しており、シンプルな地図表示から独自のレンダリング表現まで用途に応じてカスタマイズできる設計となっています。
GIS処理を担当するコアにはRust+WebAssembly(WASM)を採用し、レンダリングにはThree.jsを使用。GISコアとレンダリング層を分離したアーキテクチャが採用されています。
オープンソースとしてGitHub上で公開されており、ライセンスはMIT License / Apache License 2.0です。
Web向け3D地図エンジンですが
拡張性の高さはCG屋としても気になりますね!
詳細は公式サイトをチェックしてみてください!










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