PapaiArtによる、プロシージャル生成や侵食、ノードベースの編集、カーブによる手動整形などに対応したWindows向けスタンドアロン地形生成ツール「PapaiArt Tools Terrain Generator 1.0.5」の紹介です。
PapaiArt Tools Terrain Generator
PapaiArt Tools Terrain Generatorは、PapaiArtによって開発されたWindows向けのスタンドアロン地形生成ツールです。
ノイズをベースにした地形生成に加えて、水による侵食や熱侵食、河川の形成、テラス化などを組み合わせて地形を生成できます。
さらにノードグラフによるプロシージャルな地形構築や、カーブを使用した非破壊の手動整形、マテリアルや海、雲などを含めた3Dプレビューにも対応しています。
- 地形生成&侵食:フラクタルノイズをベースにした生成、Droplet Erosion、Thermal Erosion、River Incision、Terracing、Domain Warpなどに対応
- ノードベースの地形生成:Voronoi、断層、褶曲山地、クレーター、メサ、カルスト地形、火山などを組み合わせた地形を構築可能
- Heightmapインポート:既存のHeightmapをノードとして読み込み、その上から処理を追加可能
- 約45種類のプリセット:山岳、氷河、海岸、島、砂漠、カルスト、熱帯、平原、ステップ、火山などを収録
- カーブによる非破壊編集:道路や建物用の平坦面、尾根、溝などをカーブで作成でき、スムージングやシャープ化にも対応
- 3Dプレビュー:4レイヤーの地表マテリアル、海、波、泡、濡れた海岸線、コースティクス、反射などを表示
- 大気表現:ボリューメトリッククラウド、雲の影、ヘイズ、空気遠近法、サンシャフト、地表の霧などに対応
- プロシージャルScatter:地表のマテリアルルールに基づいて草、岩、小石などを配置
- Walk Mode:一人称視点で生成した地形上を歩いたり泳いだりすることが可能
地形は最大8×8セクターで構成でき、1セクターあたりのサイズは10m~20km、各辺最大1024 Height Samplesに対応しています。
豊富なエクスポート形式
生成した地形は、HeightmapだけでなくMeshや各種Mapとして出力できます。
Map
- Height:PNG 8/16bit、RAW .r16、RAW Float .r32、Radiance .hdr
- Normal
- Ambient Occlusion
- Hillshade
- Rivers
- Contours
- Splat Mask
- Baked Albedo
Mesh
- OBJ
- FBX
- glTF / GLB
- STL
- PLY
Meshは単一Mesh、セクター単位、LODとSkirtを備えたStreaming Tileとして出力できます。
Up Axis、Handedness、Scale、UV Layoutなども設定でき、Unity、Unreal Engine、Godot、Blender向けのプリセットも用意されています。
Sky / HDRIの書き出しにも対応
地形だけでなく、ビューポートで構築した空をSky / HDRIとして出力する機能も搭載しています。
Equirectangular Panoramaや複数レイアウトのCube Map、Unity向け6面Skybox、Godot向けPanorama Sky、ゲームエンジン向けSkybox Setなどを生成できます。
Tabletop向けマップ出力
ゲーム開発向けの3Dデータだけでなく、テーブルトップゲームなどで利用できるPrint-and-Play形式のマップ出力にも対応。
Hex GridやSquare Grid、座標ラベル、凡例、コンパス、スケールバー、標高表示、タイルごとの移動コストなどを含んだマップを、A4 / Letter / Tabloid / A2の複数シートとして生成できます。
地形生成で抑えておきたい機能が一通り揃ったツールです
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気になる方はチェックしてみてください!










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