SyncToolsによる、密度やエッジフローなどを制御しながらQuadベースのメッシュを生成出来るBlender向けリメッシュ&リトポロジーアドオン「Quadremsh Tools for Blender」が公開されています。
Quadremsh Tools for Blender
「Quadremsh Tools for Blender」は、高密度なスカルプトやスキャンデータ、三角形が多く不均一なメッシュなどを、扱いやすいQuadベースのメッシュへ変換するためのBlenderアドオンです。
Blenderの3D Viewport内からターゲットとなるポリゴン数やメッシュ密度などを調整し、素早く異なるリメッシュ結果を試すことが出来ます。
単純に四角ポリゴンへ変換するだけでなく、密度・ハードエッジ・対称性・フローラインなどを使って結果をコントロール出来るのが特徴です。
- Polygon Countによるターゲットポリゴン数の指定
- Mesh Densityによる密度調整
- Adaptive設定
- Hard Edgeの保持
- Symmetry方向の指定
- Curveを利用したFlow Lineガイド
- Algorithm / Targetモードの切り替え
- 処理状況の表示
特にFlow Lineでは、カーブオブジェクトを利用してリメッシュ時のエッジフローを誘導することが可能。
スカルプトやスキャンモデルのクリーンアップ、手動リトポロジー前の下地作成、モデリング用メッシュの整理などで活用出来そうです。
ライセンスと価格:Plus&Pro
「Quadremsh Tools for Blender」には無料のTrialとPlusとProが用意されています。
- Trial:$0
基本的な四角形メッシュのリメッシュワークフローを体験するための入門版。 - Plus:12
日常的なリメッシュ作業向けのコア機能を搭載。 - Pro:20
より複雑なメッシュを対象
5種類のUIプロファイル、トポロジー、密度、エッジフロー、履歴、Reprojectionなどをより細かく制御
説明や動画を見ている感じ中々良さそうなんですよね
リトポ作業を少しでも楽にしたい人は
チェックしてみてください!
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