ドリームワークス・アニメーションが、ピーター・ブラウンのベストセラー児童書『野生のロボット』のフルCG映画『THE WILD ROBOT』のトレーラーを公開しました。
THE WILD ROBOT Official Trailer
ドリームワークス・アニメーションが、文学界のセンセーションを巻き起こしたピーター・ブラウンのベストセラー『ワイルド・ロボット』を映画化。
この壮大な冒険は、無人島に難破したロボット-ROZZUMユニット7134、略して “ロズ”-が、過酷な環境への適応を学び、島の動物たちと徐々に関係を築き、孤児のゴスリングの養親となるまでの旅を描く。
ワイルド・ロボット』では、アカデミー賞®受賞者のルピタ・ニョンゴ(『Us』、『ブラックパンサー』シリーズ)がロボットのロズ役を演じ、エミー賞とゴールデングローブ賞にノミネートされたペドロ・パスカル(『ラスト・オブ・Us』、『マンダロリアン』)がキツネのフィンク役を、エミー賞受賞者のキャサリン・オハラ(『シッツ・クリーク』、『ベスト・イン・ショー』)がオポッサムのピンクテール役を演じる; オスカー®ノミネートのビル・ナイギー(『Living』、『ラブ・アクチュアリー』)がガチョウのロングネック役、キット・コナー(『ハートストッパー』、『ロケットマン』)がゴスリングのブライトビル役、オスカー®ノミネートのステファニー・スー(『Everywhere All at Once』、今夏公開の『The Fall Guy』)がロズの島での生活と交わることになるロボットのヴォントラ役を演じる。
また、エミー賞を受賞したポップカルチャーのアイコン、マーク・ハミル(『スター・ウォーズ』シリーズ、『少年とサギ師』)、マット・ベリー(『What We Do in the Shadows』、『スポンジ・ボブ』シリーズ)、ゴールデングローブ賞受賞者でエミー賞にノミネートされたヴィング・レイムス(『ミッション:インポッシブル』シリーズ、『パルプ・フィクション』)が声の出演を果たしている。
自己の発見をテーマにした力強い物語であり、テクノロジーと自然の架け橋をスリリングに検証し、「自分とは何か」を感動的に探求する。
ビジュアルのタッチが個人的にかなり好みです。
「The WIld Robot」は全米にて2024年9月20日に公開予定。日本ではどうだろう?楽しみですね。
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