3DアーティストのJake Denham氏がAIを活用し開発したBlenderベースの3ds Max風制作環境を紹介!使い慣れた操作やモディファイヤスタックの再現に加え .maxファイルの読み込みやAIツール統合を披露しています!
AIを使って3ds Maxを再構築してみた
18年間3ds Maxを使用してきた同氏は、Blenderへの移行を勧められる一方、長年身についた操作を切り替える難しさを感じていたとのこと。
そこで、AIを活用したバイブコーディングに約1週間取り組み、Blenderを基盤に3ds Max風のインターフェースや操作を再現。ビューポートやジオメトリ処理、レンダリングにはBlenderを利用し、その上にコマンドパネルやクアッドメニューなどを構築しています。
モディファイヤについては、Blenderのジオメトリノードを活用し、3ds Maxに近い使い勝手を目指して再構築したと説明しています。
- 3ds Max風のUIと操作:クアッドメニュー、コマンドパネル、モディファイヤスタック、各種ショートカットを再現
- モデリング機能:Edit Polyや押し出し、インセット、ベベル、コネクト、面取り、ソフト選択などを紹介
- 複数シーンのタブ管理:シーンを切り替えながら、シーン間でオブジェクトをコピー&ペースト
- .maxファイルの読み込み:3ds Max未インストール環境で、ライト・カメラ・マテリアルを含むシーンを読み込めると説明
- レンダラーの選択と変換:V-Ray、Cycles、EEVEEに加え、Nano Bananaを利用するAI画像生成機能を紹介。CoronaシーンのV-Rayへの変換にも言及
- 独自ツールの統合:画像からの3Dモデル・リグ付き人物生成、カメラ管理、Klingを利用した動画生成などをひとつのパネルに集約
- Poly Havenライブラリとの連携:HDRI、マテリアル、3Dモデルを制作画面から追加
動画公開時点では開発途中で、ダウンロード提供や製品としての販売は行われていません。
名称も未定で、無料コミュニティ「3D Artists」で開発状況の共有や名称の投票を行うとしています。
今後はモディファイヤの追加、サードパーティ製プラグインへの対応検討、Mac版への展開などを挙げています。
長年使ってきた操作感を維持しながら
Blenderの機能も活用したいという発想で拡張
AI時代になって色々な手法が取られるなぁ
今後の展開も楽しみです
最新情報などは3D Artistsのコミュニティサイトの方をご確認ください










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