Epic Gamesが所有していたクリエイター向けポートフォリオサービス「ArtStation」と、3Dモデル共有プラットフォーム「Sketchfab」を、KitBash3Dなどを展開するKitBashが買収したことが発表されました。
ArtStationとSketchfabは今後KitBash傘下となりますが、現時点でサービス内容に大きな変更はなく、既存のポートフォリオやライブラリ、サブスクリプション、主要機能などはこれまで通り利用可能とのことです。
Epic Gamesは2021年にArtStationとSketchfabを相次いで買収しており、約5年を経て両サービスをKitBashへ売却する形となります。
ArtStationとSketchfabはどうなる?
今回の買収後も、ArtStationとSketchfabはそれぞれ独立したサービスとして運営が継続されます。既存アカウントやアップロードした作品、ArtStation Pro、Sketchfabのライブラリや主要機能なども引き続き利用可能。投稿した作品の権利についても、これまで通りクリエイター本人に帰属します。
KitBashは今後、コミュニティからの意見を取り入れながら両サービスを発展させていくとのこと。
今回KitBashが買収したのは「ArtStation」と「Sketchfab」で、Epic Gamesの3Dコンテンツマーケットプレイス「Fab」は含まれていません。
Epic GamesはUnreal Engine 6などへ注力
Epic Gamesは今回の売却について、今後「Unreal Engine 6」「Fortnite」「開発者エコシステム」「Epic Games Store」などの構築を優先していくと説明しています。
一方のKitBashは、3Dアセットライブラリ「KitBash3D」やCG向けマテリアル・ツールなどを展開する「Greyscalegorilla」を傘下に持っています。
どちらも3DCG界隈では非常に馴染み深いサービスだけに、KitBash傘下になったことで今後どう変化していくのか気になるところです。










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