Ryan Pergent氏による頂点を使った残像効果(おばけブラー)を実装できるUnreal Engine 5向けBlue Printsアセット『Dynamic Smears』がリリースされました!
Dynamic smears
アクターコンポーネントとマテリアル機能で、あらゆるモーションにダイナミックなスミアを追加
- カスタマイズ可能なスミア・エフェクト: 密度とシャープネスを調整して、ゲームのスタイルと迫力に完璧にマッチ。
- 柔軟なコントロール: アニメーションの通知ステートを使用して、アニメーション内の任意のポイントでスミアをアクティブ化、非アクティブ化、変更することができ、エフェクトのタイミングと外観を正確に制御できます。
- 多彩なアプリケーション: アニメーションだけでなく、あらゆる種類のモーションを強化し、ゲーム全体に影響を与える範囲を広げます。
- 簡単な統合: 既存のマテリアルに簡単にプラグインできるマテリアル機能を使用することで、実装プロセスを合理化し、互換性を確保します。
X上で事前に話題になっていたのご存知の方も多いはず。早く使ってみたいですなぁ!
『Dynamic Smears』はUEマーケットプレイスにて$39.99(約6,000円程)で購入可能です。是非チェックしてみてください!
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