シニア3DデザイナーのStian Ervik Wahlvåg氏によるマルチカラーFDMプリンタBambulab X1Cを活用し制作されたジープのモデルキットメイキング映像が公開されています。
I did it again – overcomplicated Business Card
この名刺は遊び心で作ったものだ。いくつかの道具や機械を使って、1つのプロジェクトにまとめたかったんだ。
このプロジェクトで使用したPLAフィラメント「Fiberlogy Impact」は、Fiberlogyの協賛によるものです:
https://fiberlogy.com/このプロジェクトで使用したマシン
- Bambulab X1C
- Silhouette Portrait 2
- Bosch UniversalHeat 600
- PFS-200 Heat Sealer
データはMakerWorldやPrintablesにて公開されています。
こういう作品は#KitCardというジャンルらしいです。面白そうな世界だ…
こういうのを見ているとマルチカラーのFDM 3Dプリンターが欲しくなりますねぇ。
今ならBambu Labからエンクロージャーの無い小型なマルチカラータイプが新登場出たのでそういうのも狙い目かも(10万くらいしますが)。
リンク
I have design myself a new overcomplicated business card and this is the result. This project was 3d printed using Impact PLA sponsored by @Fiberlogy_3D on a @BambulabGlobal X1C
— Stian Ervik Wahlvåg (@agepbiz) March 7, 2024
STL file: https://t.co/HAU7TyENN6 pic.twitter.com/a2oCGVD048
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