「縄文オープンソースプロジェクト」始動!新潟県長岡市所蔵の「火焔土器(かえんどき)」の3Dデータを誰でも自由に利用可能に!
※2018/12/26 – ちょっと追記
縄文文化財のオープンソース化し、誰でも自由に文化財の造形を活用することができる環境を生み出すためのプロジェクトをスタートしました。インテリアやアクセサリーなど、あなたの創造力で縄文文化財を活用してください。
縄文オープンソースプロジェクトパンフレット(PDF 9MB)※本ページの公開データはフリーでご利用いただけます。
※3Dデータを活用して作成した作品等の写真を下記メールまでお送りください。※また、#JOMON #3Dデータ のハッシュタグをつけてインスタグラム等SNSへの投稿をお願いします!
色々遊ぶのに使えそうですね。わーい
ちなみにデータは約84万△ポリゴン程ありました。
用途次第では最適化したほうがよさそうです。
STLファイルはBlenderでインポートできるよ!
とりあえずUE4で遊ぶためにBlenderで84万→4万ポリまでリダクションしてみた。
エッジスムージングを行いそのままFBX出力
UEで超適当マテリアル設定
UE4標準のVoronoi破壊機能でバラバラにして
レベルに適当に配置して、Simulationを有効化
リアルで出来ない事がバーチャルでは…フフフ
あーすっきり
是非お試しあれ!
リンク
縄文オープンソースプロジェクト開始! | 縄文文化発信サポーターズ
縄文オープンソースプロジェクト | 縄文文化発信サポーターズ
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