アーティスト向けに人を描く秘訣を徹底解説した書籍「The Art of Portraiture」の日本語版『The Art of Portraiture 日本語版:光、影、解剖学、構図で 人の本質を捉える』がボーンデジタルから2025年11月下旬に発売されます!
The Art of Portraiture 日本語版:光、影、解剖学、構図で 人の本質を捉える
- 制作:3dtotal.com
- 出版社 : ボーンデジタル
- 定価:6,600円(本体6,000円 + 税10%)
- ISBN:978-4-86246-662-4
- サイズ:A4変形、オールカラー
- 総頁数:232ページ
- 発売予定:2026/1/31
- 電子版:準備中
本書の特徴
人を描く秘訣。光、影、解剖学、構図で 人の本質を捉える
Youtube チャンネル登録者 16.8万、インスタフォロワー 55.1万人
Stephen Bauman が「人を描く秘訣」をおしえます
本書は、単なるポートレート(肖像画)の描き方の解説書ではありません。あなたを「絵を描く人」に変えることのできる1冊です。初心者も、経験豊富なアーティストも、本書で新たな発見の旅が始まります。鉛筆と練習によって、人物の本質を捉える方法が身につきます。
著者 Stephen Bauman(スティーブン・バウマン)は、熟練した指導者でもあります。自らが学んできた最良の教えと、アーティスト/教師として培ってきた最も効果的な練習法を、この1冊に凝縮しました。
「VISION – ヴィジョン」 「FOUNDATION – 基礎」「PRACTICE – 練習」 「PROCESS – プロセス」という4つの主要な章で構成されており、各章では、影、光、構図、解剖学といった絵画の基本が丁寧に解説されています。ただの技術解説ではありません。哲学的な視点を交えながら、一人ひとりのアーティストとしての成長を見据えた内容になっています。
美術理論や教育的な視点だけでなく、実践的な内容も豊富に盛り込まれています。構図の分析、具体的な技法の練習、わかりやすい図解、そして美しい完成作品の数々。学術的でありながら哲学的な視点で、Bauman はポートレートの世界を深く掘り下げます。それは混沌としていて、素晴らしく、ときに魔法のような世界です。
※本書は『The Art of Portraiture』の日本語版です(※ソフトカバー仕様)
対象読者
イラストレーター、デザイナー、人を描く/造るすべての人
目次
- はじめに
- まえがき
- VISION – ヴィジョン
- なぜ私たちは絵を描くのか?
- 2つのヴィジョン
- ドローイングの目的は何ですか?
- 学習の道のり
- 最も効果的な学習方法は?
- ドローイングを上達させる具体的な方法は?
- 目標設定と“SMART”アプローチ
- 練習
- ■FOUNDATION – 基礎
- 基礎とは何を意味するのか?
- シグナルとノイズ
- 明度、光、影
- 明度を理解する
- 明度の相対性
- 光と影
- ランバート明度スケールと線形明度スケール
- 光の減衰
- 学習のための光
- 影の形、光の形
- 整理と単純化
- 影は空気感を作り、光はフォームを作る
- 石膏デッサンで光と影を整理する
- 明度のコントロールと取捨選択
- 単純化
- 3Dフォームによる単純化
- 平面的な形による単純化
- 明度の単純化
- エッジの整理と優先順位付け
- 視覚記憶
- ドローイングは見たものを覚える訓練です
- 比較測定
- 三角測量(視覚測量)
- 直感的認識
- 解剖学
- 骨格系と筋肉系
- 解剖学用語
- 頭蓋骨
- 頭部と頸部の筋肉
- 頭蓋骨の皮下のフォーム
- 単純化した頭部モデル
- 前頭骨
- 頬骨
- 下顎骨
- 上顎骨
- 眼輪筋
- 鼻の構造
- 口輪筋
- 頬と顎の筋肉
- 咬筋
- 側頭筋
- 耳
- 頭部と胴体をつなぐ
- 顔の脂肪組織
- 構図
- サムネイル
- 構図の用語
- 感情から始める
- キーイングと選択
- 構成分析: Ivan Loginov イヴァン・ロギノフ
- 構成分析: Ksenia Istomina クセニア・イストミナ
- 構成分析: Daria Novikova ダリア・ノヴィコワ
- 構成分析: Nikolai Blohkin ニコライ・ブロキン
- ■PRACTICE – 練習
- 描き始める前に
- スタジオのセットアップと効果的な練習
- 画材
- ドローイングの3つのレベル
- 均一なトーンの重要性
- 練習:均一なトーン
- 球体を描くことから何を学べるか?
- 練習:球体を描く
- 練習:単純化したブロックイン
- 記憶から描く
- 練習:記憶から描く
- 視覚的ブロックイン
- 構造的ブロックイン
- マッスドローイング
- ■PROCESS – プロセス
- ポートレートは物語である
- サムネイル制作
- 解剖学的習作
- 混合アプローチによるブロックイン
- 選択肢を残しておく
- 明度と質感
- 明度のバランスと迷いへの対処
- 最終段階
- 自己評価についての注意点
著者について
Stephen Bauman(スティーブン・バウマン)は、古典技法を学んだアーティストです。フィレンツェ芸術アカデミーでドローイングと絵画の講師を12年間務め、その後、解剖学とエコルシェ部門のディレクターとして6年間活動しました(最初はスウェーデン、後にアメリカ)。2020年にアカデミーを離れてからは、自身の創作活動とオンラインコースに専念しています。
現在は、YouTube 、Instagram、Patreon で、多くのフォロワーに向けて情報コンテンツを発信しています。
内容サンプル




全ページ (※英語版) チラ見映像
この方のチャンネルは登録してました。本を出してたんですねぇ。
要チェックな1冊です!















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