p3d.in Jupiter is here – your 3D online!
旧ブログで何度か紹介したWebGL描画の3Dモデル表示サービス「p3d.in」
いつの間にかベータの文字が外れ新機能を引っさげて正式リリースしています。
複数マテリアルで、より複雑なモデルも表現可能に!
ShadeSpheresにも対応!
ZBrushや3D-Coat。MMDやEF-12でもよく使用される、一枚の投影テクスチャでシェーディングを再現するタイプのシェーダーですね。
LitSphere、MatCap、等の呼び方があります。
また、ノーマルマップに加えバンプマップも使用可能。
最近は使う機会が減りましたが、白黒テクスチャで気軽に凹凸が表現できるので、
2つを組み合わせることで、より細かな凹凸が再現出来ますね。
その他UPDATE内容は公式のリリースブログを
「p3d.in Jupiter」
競合しているサービスで「Sketchfab」等が上げられますが、
どちらも日々機能強化されていて素晴らしい!
現在のところ対応フォーマットやシェーダーの設定項目的にSketchfabのほうが一歩先に進んでいる気がします。
Marmoset Toolbag波のクオリティのリアルタイムビューアーが、ブラウザ上で実現できる日もそう遠くないのかもしれません。
おまけ
私が以前試しにUPしたテストモデル達
コメント