Xolotl Studioによる、OBJファイルをノードまたはビットマップとしてSubstance Designerにインポートするためのプラグイン「Substance Designer Mesh Importer」が便利そう
特徴
- インポートされたメッシュから複数の角度(40種類の角度)を描画可能なノードを作成します。これは3Dキューブノードに似ています。
- グラフ内で回転を定義して単純なビットマップレンダリングを作成します
- ノード/リソースの名前を設定出来ます。
- レンダリングされたメッシュの解像度を定義出来ます。
- UVにも対応しているので、Substance Designer内のアセットのテクスチャをラッピング出来ます。
価格は$15~。
現在はWindowsのみに対応し、MacやLinuxにも今後対応予定とのこと。
ノードを駆使して作るHeight情報を使わずにメッシュそのまま使うと、なんだかイケナイコトをしている気分になりそうですが、普通に便利そうです。
Xolotl Studioは他にもSubstance向けプラグインを幾つもリリースされているので、是非チェックしてみてください。
コメント