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モノクロ × Photoshop 陰影が生み出す美と感動 - ただ彩度を落とすだけじゃダメなんです!美しいモノクロ画像を作るノウハウを詰め込んだ良本の日本語版がいよいよ発売!

この記事は約29秒で読めます

モノクロ × Photoshop [陰影が生み出す美と感動]
モノクロ画像を作るためのノウハウを詰め込んだ良本
「From Oz to Kansas: Almost Every Black and White Conversion Technique Known to Man」
の日本語版
「モノクロ × Photoshop 陰影が生み出す美と感動」がボーンデジタルから登場!
発売が遅れていた様ですが、ようやく店頭に並ぶそうです!


プロモーション

CGWORLD vol.323(2025年7月号)6月10日(火)発売! 『KEMURI』


画像をモノクロにする際、ただ彩度を落とすだけの人を沢山見かけてきましたが、
それでは人の目を引き付ける画像は仕上がりません。
モノクロにするにもテクニックが必要なんです!!!・・
と言いつつ私もなんとなく彩度調整をしてきました(汗)
この本を読めば様々な悩みが解決しそうですね!

モノクロ × Photoshop [陰影が生み出す美と感動]
モノクロ × Photoshop [陰影が生み出す美と感動]

  • 大型本: 300ページ
  • 出版社: ボーンデジタル
  • 言語: 日本語
  • 発売日: 2014/4/22
  • 商品パッケージの寸法: 25.7 x 18.2 x 1.2 cm
モノクロ × Photoshop 陰影が生み出す美と感動

モノクロ × Photoshop 陰影が生み出す美と感動

なぜ、彩度を落としただけのモノクロ変換はダメなのか?
Nikon、Epson、Adobeのコンサルタント、ヴィンセント・ヴェルサーチ直伝!! 「心にささる」モノクロ写真のための表現手法

思わず息を呑むような美しいモノクロ写真の表現手法は、写真技術の分野における「あこがれの技術」の1つとして、今もなお非常に人気のある分野です。「目で見るものをモノクロの視点で捉える」ことができるのは、実に羨むべき能力といえるでしょう。また、巧みに仕上げられたモノクロ写真は、ファインアートの中の最もすばらしい分野の1つとして、今もなお高く評価されています。

スミソニアン博物館がその作品を永久収蔵の対象として選定するという栄誉に輝く、熟練の写真家であるヴィンセント・ヴェルサーチ(Vincent Versace)は、知覚(認識)に関する技術と、それを元にすばらしいモノクロ写真を作り出す方法を指導してきました。本書では、従来のフィルムベースのテクニックと照らしあわせながら、デジタルにおけるモノクロ写真について説明します。

本書は単なるPhotoshopのTIPSやテクニック集ではなく、写真を観る際の視線の誘導や、モノクロ写真における重要な概念であるゾーンシステムなど、モノクロ写真の表現を根本の部分で支える重要な概念や知識についても学びます。また、最終章ではPhotoshop用のモノクロ変換プラグインとして定評のある「Silver Efex Pro 2」を使用した高度なテクニックも紹介しています。

今日の写真表現において目指すべきは「銀塩写真における制約は捨て去り、望ましい点や優れた点のみを使用し、デジタル写真の落とし穴を回避しつつ、その望ましい点や優れた点を使用すること」であり、それこそが本書のテーマなのです。

ヴェルサーチのテクニックを学ぶことによって、数多くのモノクロ写真の表現手法の中から適切な技法を選びだす能力と、そのために必要となる重要な知識があなたのものになり、シャッターボタンを押した瞬間に感じたままを正確に写し取ったモノクロ画像を作成できるようになるでしょう。

【ダウンロードデータ】
トレーニング用の画像データが付属します。

【対象読者】
モノクロ写真(白黒写真)を撮影するフォトグラファー、デザイナー (中級者以上)

【使用するソフトウェア】
Adobe Photoshop(CS6以降)、Adobe Lightroom(4以降、Chapter 5のみ)、Silver Efex Pro 2(Chapter 8のみ)

【目次】

謝辞
前書き
序文: 本書を読むにあたっての心得と本書の狙い
始まりの言葉:創作の喜び

Chapter1:モノクロ画像全般について
用語について
彩度を下げる:なぜ彩度を落とすべきではないのか
彩度を下げる:どのような場合に彩度を下げるべきか
信じているから見えてくる:目は目に映るものをどのように「見て」いるのか

Chapter2:テーマのバリエーション
アプローチ1:クラシックフィルム&フィルター
アプローチ2:ネオクラシックフィルム&フィルター
アプローチ3:ネオ・ネオ・クラシックフィルム&フィルター-テーマのもう1つのバリエーション
これを知ることが重要な理由

Chapter3:論理に逆らう
カメラ内変換
RAW現像ソフトウェアでの変換
作業開始の前に
まとめ

Chapter4:理由に逆らう
グレースケールへの変換によるモノクロ変換
チャンネル分割によるモノクロ変換
Labカラースペースによるモノクロ変換
Labの平均化でのモノクロ変換
結論

Chapter5:グレースケールのかなたに
[白黒]調整レイヤーの基本
カラーに対する[白黒]調整レイヤーの使用について
まとめ

Chapter6:ゾーンシステムについて
ゾーンシステムにおけるゾーン分け
目にしたものに魅了される

Chapter7:[チャンネルミキサー]調整レイヤーでのモノクロ変換
モノクロ写真の神髄
チャンネルミキサーのダンスフロアで複数のパートナーとダンスを踊る方法
画像1:複数のチャンネルミキサーを用いる変換アプローチをポートレートに使用する
画像2:複数のチャンネルミキサーを用いる変換アプローチを風景に使用する
まとめ

Chapter8:Silver Efex Pro 2でのモノクロ変換
Silver Efex Pro 2のユーザインターフェイスについて
画像1:単一のSilver Efex Pro 2スマートフィルターレイヤーの使用
画像2:コーディングのハーモニクス—RGBを奏でる基本
テーマのバリエーション:変換テクニックが衝突する場合
まとめ

終わりの言葉
後書き
索引

【著者について】

ヴィンセント・ヴェルサーチは、コンピューターワールド・スミソニアンアワード(メディア、アート、エンターテインメント部門)を受賞しており、その作品はスミソニアン博物館(アメリカ歴史博物館)における永久収蔵の対象として選定されています。その他にも、Schellenberg Award(ファインアート部門)を受賞し、Photoshop WorldのHall of Fame(フォトショップの殿堂)に何度もノミネートされています。ヴィンセントは、アドベンチャーレースとして知られる「Eco-Challenge」やサンフランシスコのプレシディオ国立公園といったさまざまな組織・団体のためにアートを制作しているだけでなく、Maine Media WorkshopsやPalm Beach Photographic Workshopsで指導も行っており、Epson Print Academyの最初の主催者でもあります。また、ヴィンセントの著書である『Welcome to Oz』(英語)は、『Shutterbug magazine』誌におけるハウツー書籍オブ・ザ・イヤーに選ばれた、フォトグラファーのためのベストセラーです。彼の作品に関する記事は、20を超える写真雑誌に掲載されてきました。ヴィンセント・ヴェルサーチの作品は、Webサイト(www.versacephotography.com)でご覧いただけます。

モノクロ × Photoshop|書籍|株式会社ボーンデジタル

原本紹介

英語OK!という方はこちらの選択肢もあり?私には無理ですが・・
From Oz to Kansas: Almost Every Black and White Conversion Technique Known to Man
Kindle版もあります。
From Oz to Kansas: Almost Every Black and White Conversion Technique Known to Man


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