オートデスクが、インディーズゲーム開発向けに機能を絞った Maya LT 2014をリリースしています。
リアルタイム系アーティストは、これだけの機能さえ備わっていれば事足りそうですよね!
し・・しかし
スクリプト使えないらしいです。
カスタマイズ製・柔軟性がMayaのメリットなのに・・・(むしろそれで成り立ってる
なんなんだ・・・
唯一の利点としては、
グラフベースのリアルタイムシェーダー作成ツール
ShaderFXが搭載されている所かな(通常Mayaにはありません。
その他動画
ModToolが消えた理由って・・これ絡んでるよな・・
気になる価格は
Autodesk Maya LT 2014 11万6550円
サブスクリプション(保守サービス/年間)
ベーシック 1万7850円 アドバンス 4万950円
レンタルプラン
ベーシック1か月 7350円 3か月 1万8900円 12か月 5万8800円
アドバンス1か月 1万500円 3か月 2万7300円 12か月 8万1900円
無料体験版もあります!
その他詳細はこちらから。
Autodesk Area | Maya LT 2004
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