CryTekのゲームエンジン『CryEngine』を使って様々な技術デモを公開している「18T220」による2015テクノロジーショーケース!
CryEngine 2015 – Tech Showcase
以下の要素が確認出来ます
- Real-Time Refraction – リアルタイム屈折
- Physically Based Rendering – 物理ベースレンダリング
- Light Propagation Volumes 光伝搬ボリューム (昔はIrradiance Volumesと呼ばれてた機能)
CryTekによる技術解説資料 www.crytek.com/download/Light_Propagation_Volumes.pdf - Vertex Deformation – 頂点変形
- Dynamic Global Illumination – 動的グローバルイルミネーション
- Displacement Mapping – ディスプレイスメントマッピング
- Particle Physics – 物理パーティクル
- Dynamic Global Lighting – 動的グローバルライティング
- Real-Time Reflection – リアルタイム反射
- Subsurface Scatrtering – サブサーフェイス・スキャタリング
- Detail Mapping – ディテールマッピング
18T220によるその他技術検証映像も幾つかピックアップ
泥シミュレーション
動的天候変化
ライティングデモ
屈折とSSS
ガラスのシェーダー設定
CryEngineってこういった表現が出来るんだー!という発見が多く、ちょっと触ってみたくなりますよね
CryEngineはオンライン販売プラットフォーム『Steam』から月額980円で使用可能です。
興味のある方是非お試しあれ!
CRYENGINE | The complete solution for next generation game development by Crytek
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