2025年11月12日ついに「Unreal Engine 5.7」が正式リリースされました！オープンワールド開発に適した多数の新機能を搭載しています！
続きを読むudriveによるUnreal Engine 5向け道路ネットワーク構築プラグイン「Unreal Drive」がFab上でリリースされています。個人向けはなんと無料ですよ！
続きを読むPRAKASHRAJ M氏が、UE5公式のサンプルプロジェクト「Game Animation Sample Project（GASP）」に、バイクや車両に乗る、泳ぐ、フラッシュライト点灯、ドッジ、筋斗雲に乗るなどを追加した「GASP_ADDONS」がFab上で無料公開されています！
続きを読む2025年11月23日に文京学院大学本郷キャンパスにて『CGWORLD 2025 クリエイティブカンファレンス』が開催されます！なんとリアル開催は6年ぶり！
続きを読むBlender 4.5の拡張機能プラットフォームでは、すでに600以上のアドオンやテーマが無料で公開されています。誰でも自由に作成・承認・公開できる仕組みが整い、まさに“Blenderの新しい時代”を象徴する機能です。そんな中で、Polyfjordがとんでもない実験を実施「全部の拡張機能を一度にインストールしたらどうなるのか？」動画を公開しました。
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Damian Nowakowski氏による、ビューポートのカメラ座標を可視化しておける無料＆オープンソースのUnreal Engine 5プラグイン「Editor Camera Position」のご紹介。
地図上のXYZという場所にエラーがあります。
今すぐその場所に行ってください。でも、今どこにいるんだ？
エディターで希望のカメラ位置を入力できる方法があればいいのだが…。
そんな悩みを解決するシンプルなプラグインとのこと
地味ですがかなり便利な気がします。
「Editor Camera Position」はUEマーケットプレイスにて無料公開されています。Githubにはソースコードも公開中。是非チェックしてみてね！
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