ArtineeringによるMaya向けリアルタイムスタイライズドレンダラーの最新アップデート「Flair for Maya 1.2」がリリースされました!
Flair for Maya 1.2 – New features explained! – Stylized Rendering
Flair 1.2は、Maya 2024以降でのmacOS対応を遂に実現した、Flair史上最大のアップデートです。これにより、主要なOSをすべて正式にサポートすることになりました!
今回のアップデートの一環として、ライセンス体系も刷新し、サブスクリプション型ライセンスに加え、フローティングライセンスや永久ライセンスも提供できるようになりました。これで皆様のご要望にお応えできることを願っています :)。
これらの変更に加え、パフォーマンスの向上にも注力してきました。その効果は、複雑なシーンや、ファイルの保存・読み込み時、レンダリング時に特に実感できるはずです。flairShader マテリアルはプロキシとしても機能するよう拡張され、線画スタイルには、奥行きに基づいてスケッチ感を調整する新機能が追加されました。また、アウトラインやインラインの制御がさらに柔軟になり、ネガティブライトの反応も追加されたことで、クールなノワール調のスタイルを実現できるようになりました!
- Flairのライセンス体系を刷新:サブスクリプションの他にフローティングライセンスと永久ライセンスに対応
- フローティングライセンスを管理するためのライセンスサーバー
- すべてのflairShaderマテリアルが、1つのトグルスイッチでプロキシとして機能可能に
従来のShaderFXプロキシマテリアルに取って代わりました。また、新しいプロキシでは、Wobble、Offsets、および各種NoiseFXもサポート - 奥行きに基づくスケッチ感の調整機能を追加しました
- アウトライン幅オフセットを追加しました
- クリーンな線とラフな線の両方について、アウトラインおよびインラインの光の反応を制御する機能を追加しました
- アウトラインおよびインラインの色付けに対応するよう、NukeスクリプトとFusionフューズを更新しました
- シーンの陰影部分でも線が表示されるようにするネガティブ光の反応機能を追加しました(ノワールスタイル)
- 「Canvas Override」グローバル属性を追加し、ビューティーパスをキャンバス色に置き換えられるようにしました
- 「Flair Toolbox」に「Sanitize Flair」ボタンを追加し、シーンからすべてのFlairの痕跡を削除できるようにしました
- ローカルインストールを読み取り専用に強制する「FLAIR_READ_ONLY」環境変数を追加しました
- プリセットのパスを変更できるようにする「FLAIR_PRESETS_PATH」環境変数を追加しました
- その他沢山の改善や修正
詳細はリリースログを参照
Flairの価格
| Flair Community | Flair NP | Flair Indie | Flair Studio | |
| サブスクリプション | サブスクリプション | サブスクリプション | サブスクリプション | 永久 |
| アーティスト/学生 | 非営利団体/教育機関 | 年間売上 25万米ドル未満 | 年間売上 25万米ドル以上 | – |
| 非商用 | 非商用 | 商用 | ||
| Patreon経由で入手 Banksy $6.50 / month Picasso $12.50 / month | 問い合わせ | $40/月 $120/3か月 $400/年 | $80/月 $240/3か月 $800/年 | $2,400/シート 5年間のアップデート 1年の優先サポート |
そういえばUE5向けFLAIRも開発中みたいですよ。楽しみだなぁ。
詳細は公式サイトを是非チェックしてみてください!













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