FurryBall 4.6の紹介映像が公開されています。
FurryBall 4.6 新機能
- 複数パス被写界深度 (実際のカメラのように動作)
- レイトレース表面下散乱(SSS)
- レイヤーマテリアル
- レイヤーSSSとカートゥーン表現
- 新選択機能
動画ではNVIDIA GTX Titanシングルカードを使用しているそうです。
何気にさらっと紹介されたトゥーンシェーディング機能の実力が気になる所ですね。
FurryBallは
Mayaプラグイン (2010, 2011,2012, 2013, 2014)と
3dsMaxのプラグイン (2013, 2014)
そしてスタンドアローン版が存在します。
そしてなんと!実質無期限で使える無料版もあります!
30日間はフル機能でトライアルとして動作し、30日を過ぎると1日3時間だけ使用する事ができます。
という事で実質無期限です!もちろん商用利用は不可
詳細はこちら
FurryBall – Real-time GPU render
FurryBall 4.6 の紹介ページも存在しますがまだ書きかけの様ですね・・^^;
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