crzyzhaa 氏が、Blender上で手描き風アニメーション表現を簡単に追加できる無料アドオン「Sketchify」を公開しました。
アウトラインの揺らぎやフレーム単位の変化を自動生成し、2Dアニメ調・スケッチ風表現を3Dシーンに取り入れることができます。
Sketchify
- 手描き風アウトラインをワンクリックで追加:
シーン全体を対象に、手描きスケッチ風の線画表現を自動生成。有効/無効はボタン1つで切り替え - 線の見た目を細かく調整可能:
ラインの太さ・強さ・荒さ(ハーシュネス)・ぼかし・スケール・広がりなどをスライダーで調整 - フレーム単位で変化する“手描き風アニメーション”
アウトラインが数フレームごとに揺らぎながら変化するアニメーションを自動生成。 - ペインタリー(絵画風)表現に対応:
Painterly設定を有効にすることで、線に筆致感や滲みを加えた表現が可能。 - アウトラインのカラー表現が柔軟:
色影響度を下げてHSVシフトさせたり、発光感のある高彩度カラーを混ぜるなど、スタイライズ寄りのエッジ表現が可能 - セカンダリーカラー(2色目)アウトライン:
アウトラインに第2の色を重ねる機能を搭載。 - カメラ距離に応じて見え方が変化:
線の見え方はカメラ距離の影響を受けるため、引き/寄りに応じてパラメータ調整が必要 - 既存シーン・どんなモデルにも対応:
ライン強度・荒さ・ブラーなどを調整すればどんなシーンでも破綻なく使える - シェーディング品質に依存:
スムーズシェード前提のモデルでは破綻しやすく、Auto Smooth など正しいシェーディング設定が必須。
※モデリング・法線がそのまま表現に反映される。 - 他のアウトライン手法と併用可能:
別アドオン(Stylized Asset Suite)のオブジェクトアウトラインと併用することで、
背景色と同化して消える線を補強できる点も言及されている。
お手軽に使えるスタイライズ風表現、なり表現の幅が広がります。無料なのが正直おかしいレベルですね。
「Sketchify」はBlender 5.0以降に対応し、Gumroad上で無料公開中です!
是非チェックしてみてください!













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