CGアーティストのAkito Shimura氏(SMR)による主要CGソフトを使い兵器モデル制作する解説コース「兵器のデザインからモデル制作」がCG&デジタルアート学習オンラインプラットフォーム「WINGFOX」にて取り扱い開始されています。
兵器のデザインからモデル制作
この講座では資料集めからPhotoshopを用いて銃のデザインを考える初級編と
戦車を初級編のようにデザインを作成し デザインを基に3Dモデル、テクスチャを作成しレンダリングしたものを一枚絵として仕上げる中級編があります。制作に置いての説得力を持たせるために参考にする資料を集め自分のデザインに反映させる工程。
デザインから3Dモデルを作成する上での整合性や説得力の出し方。ゼロから考えて形にする一通りの流れが学べます。
コンテンツ内容:合計17レッスン(55時間)の高画質ビデオ
利用ソフト :Adobe Photoshop24.1, Adobe Substance3DPainter8.2.0, Autodesk Maya2020, Pencil+4, PureRef
システム要件:特にシステム要求はありません。
工程ファイル:初級編で作成したpsdとデザイン画。中級編で作成したpsd、mb、sppと完成データ。特典として格納庫の3Dモデル(.mb)とテクスチャ作成に使用したデカール。
※日本語チュートリアルです
このコースの価格は$109で、コースの更新中は$59とお得に購入可能です。
期間限定の20%OFFの割引クーポンを使用すると$47.2で購入することが出来ます。
20%OFFクーポン:WFSF
安心の日本語チュートリアルですね。
どう考えるか、どう資料を集めるかという所にも触れているのに注目です。
こういったモデルの制作の流れを学びたい方は是非チェックしてみてください!
コメント