CG＆デジタルアート学習オンラインプラットフォーム「WINGFOX」にて、3DキャラクターアーティストMelvin Okoronkwo氏によるリアルタイム向けJKガールモデルを制作するチュートリアルコース「Real-Time Character Design and Creation- JK Girl」の販売が開始されました！

Kinematic Labから、物理挙動を活用して大量のオブジェクトを配置できる3ds Max向けツールプラグイン「PhysXpainter」の新バージョンがリリースされています。

Mohamed Alsadany氏による布の引き裂き表現を手軽に実現できるZBrushプラグイン『Torn Pro』がリリースされています。

Quixel MegascansからUnreal Engine 4用の環境アセット『Medieval Game Environment』が無料公開されました。

Epic Gamesはデジタルヒューマンの作成を一時間以内でできるように設計されたクラウドストリーミングアプリ『MetaHuman Creator』を発表しました。数か月以内に早期アクセス版を公開する予定だそうです。

サムスの無料リグ付きモデルでもおなじみ、キャラクターアーティストPerry Leijten氏による、Maya向けスキンウェイト調整ツールセット「Maya Skinning tools v5」がリリースされました！

次世代キットバッシングモデリングを可能とするBlenderアドオン「KIT±OPS」でお馴染みChipp Walters氏が、Mark Kingsnorth氏と協力し、レシピとアルゴリズムでメッシュの自動生成が可能になる追加機能アドオン『KIT OPS SYNTH』を開発しリリースしました！

昨年も話題になった「256フェス（256fes）」が今年も開催！ワニでもできる～等のBlenderチュートリアル動画でもお馴染みzen氏が立ち上げたこの「256フェス」は、256三角ポリゴンの制限で制作した作品を公開し共有するモデリングお祭りイベントです。

ピクセルアートのプロチーム「Ultimate Pixel Crew（通称:UPC）」による背景シーンの描き方を解説した書籍『ULTIMATE PIXEL CREW REPORT ピクセルアートではじめる背景の描き方』がボーンデジタルより３月下旬に発売されます！

Joshua Knauber氏による、Blender用のノードベースビジュアルスクリプティングアドオン「Serpens」のバージョン2.0がリリースされました。

Thomas Kole氏による、3Dモデルからぬいぐるみ制作・縫製向けパターンを作成＆シミュレートするためのBlenderアドオン「Seams to Sewing Pattern v0.9」が無料公開されています。

Cristian Moga氏による、回転するオブジェクトの動きからきしみ音用トラックを生成してくれるBlender用無料アドオン「Squeak Bake v2.0」がリリースされていました。

ECCV 2020の論文「RAFT: Recurrent All Pairs Field Transforms for Optical Flow」に基づいて開発されたAI活用のモーションブラーエフェクト追加アプリ「FlowBlur-App 1.2」が無償公開されています。

Affinityのクリエイティブ製品シリーズのバージョン1.9（Affinity Designer 1.9、Affinity Publisher 1.9、Affinity Photo 1.9）がリリースされました！

CG＆デジタルアート学習オンラインプラットフォーム「WINGFOX」にて、CGジェネラリストSteffen Hampel氏によるフォトリアルな日本の路地風景を作るチュートリアルコース「Creating a Photorealistic Japanese Alleyway with Maya & V-Ray」の販売が開始されました！

Detective Vlasov氏によるアニメーションする肉・粘膜的な表現を実現したBlenderのシェーダーアセットがGumroadやBlender Marketで販売されています。

かつてはボーンデジタル経由でサブスクリプション契約していたユーザー限定公開されていたMaya用の便利なツール＆プラグインパッケージ「Amaterasu（アマテラス）」ですが、現在は開発者のWebサイト上でダウンロード出来るようになっていました。

Lump（Ludwig Heijden氏）による、漫画・アニメを意識した髪の毛メッシュを手軽に生成出来る無料のBlenderアドオン「KAMI」がリリースされました！