Photohop、Maya、ZBrush、Blender等を含む25種類以上のソフトとUnityをリアルタイムに連携できるUnityプラグイン「BeSync」が凄い!
BeSync Trailer
凄いUnityプラグインが登場しましたね。Ctrl+Sのコマンド一つでUnityへエクスポートし反映といった手軽な連携が可能!。上手く活用すれば作業効率がかなりアップしそうです!それ以外にもUnityの外部リアルタイムビューアー化といった使い方も出来る?夢が広がります。
BeSyncの特徴
- リアルタイム/プレイモードでのモデリング
- リアルタイム/プレイモードでのテクスチャ編集
- リアルタイム/プレイモードでのスカルプティング
- リアルタイム/プレイモードでのアニメーション編集
- リアルタイム/プレイモードでのUI編集
- リアルタイム/プレイモードでのリギング
- リアルタイム/プレイモードでのエフェクト編集
- リアルタイム/プレイモードでのUV編集
- リアルタイム/プレイモードでのエフェクト編集
- リアルタイム/プレイモードでのテキストなどからのレベルデザイン
- タブレット編集サポート
- アップデート/インポート時のカスタムイベント
- アプデートターゲットのフィルタリング
- カスタムファイルフォーマット
現在の対応ソフトウェア
Photoshop,Substance Designer,Substance Painter,Bitmap2Material,CrazyBump,Quixel
Maya,3DS,Max,MODO,Cinema 4D,LightWave,Houdini,Blender,Shade3D,Cheetah3D
ZBrush,3D-Coat,MudBox,MARI,BodyPaint 3D,SpeedTree,Poser,Vue,SketchUp
価格:75ドル無料- 対応Unityバージョン:Unity 5.0以降
アセットのDLはUnity Asset Storeから!
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