毎年恒例!?といいつつ3D人ではシリーズ初紹介?な日本のCGプロダクションを掲載した書籍「CGプロダクション年鑑 2018」です。
毎年読むたびに、意外とたくさんあるんだなぁ…と思います。
過去の年鑑と見比べて、消えたプロダクションを知ることもできる?😂
- 書籍名:CGプロダクション年鑑 2018
- 刊行予定日:2018年8月29日
- 定価:本体1,800円 + 税
- ISBN:978-4-86246-428-6
- サイズ:A4変型版(226 × 297 mm)
- ページ数:352ページ
- 発行:株式会社ボーンデジタル
本書の特徴
国内唯一のCGプロダクション専門年鑑の2018年版。
映画・テレビ・CM・アニメ・ゲームなど様々なジャンルで活躍する日本のCGプロダクション313社を、詳細な企業データや、豊富な画像で見せる制作実績と共に紹介します。企業は、1社1ページでじっくりと紹介しており、CG制作の発注先を選定する企業の方や、CG/映像関連企業への就職先を探す学生にとっても十分な情報が得られる内容になっています。対応ソフトについてのアンケートなど、3DCG専門の月刊誌を発行するCGWORLDならではの誌面作りは、業界の動向把握にも使え、CGをキーワードにした「デジタルコンテンツ業界の年鑑」としての資料性も高く、CG・映像に携わる人なら、手元に置いておきたい1冊です。
こんな方におススメ
- CGの仕事の発注者
- CG/映像業界を目指している学生
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過去の年鑑はこちら
CGプロダクション年鑑2017 CGWORLD (シージーワールド)
CGプロダクション年鑑2016 CGWORLD (シージーワールド)
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