UsefulCodeによるUnreal EngineのActor Colorationを更に便利に活用出来るプラグイン「Filter Anything 」がFab上でリリースされました!
※2025/11/11 – 販売ページ非公開に付いて追記
Filter Anything Plugin For Unreal Engine
Filter Anythingエディタツールは、任意の条件に基づいてワールド内のオブジェクトに色を付けるのに役立ちます。
単一のプロパティ一致に基づくシンプルなフィルタリングを使用できます。同じスタティックメッシュを使用する全オブジェクトに色を付ける?動的な移動性を持つ全オブジェクト?特定のタグまたはタググループを持つ全オブジェクト?影を落とさない全オブジェクト?Filter Anythingなら2クリックで実現できます。
プロジェクト固有の複雑なフィルターも使用可能。ナノイトを使用し3つ以上のマテリアルを持つオブジェクトを色分け?影を投射する全ての小型オブジェクト?ポリゴン数に基づくグラデーション着色?条件付き関数を追加するだけで、Filter Anythingがエディターに新たな可視化モードを自動登録します。
ブループリントとC++コードの両方に対応。
ツールにはサンプルとして2種類のカスタムフィルター(BP版とC++版)が同梱されています。
UE5.3で大幅改良されたActorColorationの機能をうまく便利に扱えるプラグインって感じですね。
特定パラメータごとに可視化できるのってとても便利そうですよ!カスタマイズ性も豊富でかなり良さげ。「Filter Anything」は個人向けが$14.99でプロ向けが$29.99でFab上で販売中です!是非チェックしてみてください!
2025年11月11日現在、販売ページが非公開になっております…。買おうと思ってたのに…













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