ピクサー、ディズニー、ILMにて、ストーリーをテーマとしたセミナーの人気講師 ブライアン・マクドナルド が執筆した「Invisible Ink: A Practical Guide to Building Stories that Resonate」の日本語訳本「観客を惹きこむインビジブルインクの法則 共感するストーリーを構築するための実践テクニック」がボールデジタルから発売されます!
- 書籍名:インビジブルインク 共感するストーリーを構築するための実践テクニック
- 刊行予定日:2018年9月25日
- 著者:ブライアン・マクドナルド
- 定価:本体2,800円 + 税
- ISBN:978-4-86246-430-9
- サイズ:四六版(127×188mm)
- ページ数:272
- 発行:株式会社ボーンデジタル
本書の特徴
「優れたストーリーの仕組みを分析したこの本があれば、あなたの前に立ちはだかるストーリーという山の征服に立ち向えるはずです。
私が次の山頂に到達できたとすれば、それは少なからずこの本を読んだおかげでしょう」
—アンドリュー・スタントン(「トイ・ストーリー」「バグズ・ライフ」「モンスターズ・インク」の共同執筆、「ファインディング・ニモ」および「ウォーリー」の共同執筆/監督)
ピクサー、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ、ILMにて、ストーリーをテーマとしたセミナーの人気講師が執筆!
「オズの魔法使い」で、なぜ”脳みそがないかかし”が「ひらめいた!」と新しいアイデアを思いつくのか? インビジブルインクとは、著者がその物語で読者に伝えたいことです。
脚本やシナリオを書くときに、どんな作品にでも生かせる「ストーリー向上のための簡単な7ステップ」をベースに、インビジブルインクを活用して、自身のストーリーをより伝わりやすく、共感を与えるためのストーリーテリングを身に付けましょう。
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Invisible Ink: A Practical Guide to Building Stories that Resonate (English Edition)
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