John Martini氏とMathew Kaustinen氏が開発しGithubにて公開したスタンドアロンツール「Kuler Islands」!OBJファイルから、UVアイランドで塗り分けたテクスチャ画像を生成する事が出来ます!
Kuler Islands
使い方
- Githubから実行ファイルをダウンロード(executablesフォルダ内)
- exe起動
- OBJファイルをドラッグ&ドロップ&各種設定
- Resolution → 出力するテクスチャの解像度
- Island Colors → アイランドカラーをランダム・RGB・白から選択
- Padding → パディングピクセル数(UV未使用領域への流出量)
- Wireframe → ワイヤーフレームを入れないか入れる(白・黒)か選択
- Thickness → ワイヤーフレームの太さ
- Generateを押すとOBJと同階層にpngファイルが出力されます。
ワイヤーフレーム付き画像とか、あとでちょっと欲しくなったとき用意するのは結構手間ですからね、これは便利です!ソースコードと共に公開中!是非お試しあれ!
JokerMartini/KulerIslands · GitHub
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