ゲーム開発社向け機能制限版Mayaの最新バージョン『Maya LT 2016』が発表!
Maya LT 2016 Overview
What’s New in Maya LT 2016
もうこんな季節か…これから続々オートデスクの2016製品が発表されていくわけですね。
Softimage…(´;ω;`)ブワッ
Maya LTはSteamなら月額4000円から利用可能です。
V-Rayレンダラーなどでおなじみ、Chaos(Chaos Group)が、V-Rayユーザーは無料で使える3Dアセットライブラリシステム「Chaos Cosmos」を発表&公開しました!
続きを読むSteamroller StudiosのJamaal Bradley氏が手掛ける「Master」のティザー映像が公開されました。本作は『スパイダーマン: スパイダーバース』の共同監督であるPeter A. Ramsey氏がエグゼクティブプロデューサーとして参加しています。
続きを読む先日紹介した「VirtuCamera」が残念ながら日本国内からは購入出来ませんでした。そんな中アプリ検索したら合わせてヒットする「Wylie Cam」という物もMayaと連携する為のバーチャルカメラアプリでした。このアプリは、iOSやAndroidデバイスをバーチャルカメラとしてMayaと連携動作する事が可能です。
続きを読むiOSデバイスを、MayaなどのDCCツールとWi-Fi経由で連携させ、バーチャルカメラとして使用出来るアプリ「VirtuCamera」のご紹介。
続きを読む趣味で制作されたCG作品のWIP等を公開しているBuncho CG氏による、Blenderでのカーマテリアル解説動画が公開されました。初心者でもわかりやすい内容になっていますよ!
続きを読むゲーム開発社向け機能制限版Mayaの最新バージョン『Maya LT 2016』が発表!
もうこんな季節か…これから続々オートデスクの2016製品が発表されていくわけですね。
Softimage…(´;ω;`)ブワッ
Maya LTはSteamなら月額4000円から利用可能です。
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