マクラーレンのスーパーカー「マクラーレン・MP4-12C」をiPad上でARにて具現化
http://www.youtube.com/watch?v=Mn1F1cQpPtk
三面図をマーカーとして使用して、3Dモデルを描画しています。
Cd値測定を行う様なウインドFXを表示させたり、車体内部を表示させたり。
まだ開発途中の物らしいです、そして詳細不明。
これ色々な車両に対応してくれたら楽しいだろうなぁ・・・
ARと3Dプリント、どちらもお手軽に活用できる時代になりつつあるので、
プロダクトデザインの立体サンプル確認時、選択の幅が広がりそうですよね。
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