リアルタイムポストプロダクションソフト「Motiva COLIMO」のバージョン1.7最新映像が公開
V-Rayにネイティブ対応しました。
素晴らしいですねぇ、このソフトの事すっかり忘れていました。
ここまで調整出来ると、クライアントからの修正要望にも容易に対応できそうです。
Ver1.7 チェンジログ:
– Vray Native shader.
– Updated automatization scripts.
– Improved memory pool.
– New method called “Direct Read” (Preferences -> Direct Read) that allows to load bigger projects.
– Fixed problems in “Export to web”.
– New web format when you use Layers.
– Fixed problems using Layers and modified Layers are saved to the scene.
– Other bugfixes.
V-Rayの他に、MentalRay、Modo,TheaRender等のレンダラーにも対応しているので、
Max以外にMaya,Softimage、Blender、Cinema4D、SketchUP等でもワークフローに組み込むことが可能です。
Ver1.5のプロモーションビデオもどうぞ
今月は30%オフで購入可能みたいです。
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