UDKにも統合されたり、映画「アバター」でも採用されたりと定番の植物生成ソフト!「SpeedTree」のv7がリリースされました!
SpeedTreeバージョン7の新機能のビデオハイライト
新機能
- Subdivision Surfaces – サブディビジョンサーフェスに対応!
- Animated Growth - 植物の成長をアニメーション化する事が可能に!
- Alembic Export - 人気のアレンビック形式(.abc)でエクスポートが可能に!
- GUI Improvements - GUIが大幅改善
- Season Changes – 季節の変化が可能!(v7 Cinemaバージョンのみ).
- Tree Library Enhancements - 木ライブラリの拡張
- “Simplify” Feature – 簡素化機能で低ポリModelを生成可能!
- “Focus” Tool - フォーカスツールでディテールをModelの一部分に集中させる事が出来ます。
- Export Variations - 複数のバリエーションをエクスポート可能に!(v7 Cinemaバージョンのみ).
- Render Sequence - タイムラインでレンダリングシーケンスを制御しプレビュー可能(v7 Cinemaバージョンのみ).
個人的に、ゲーム屋だからかローポリ生成機能がきになってます!
価格
- SpeedTree Architect 7 $495
- SpeedTree Cinema 7 $4,995
- SpeedTree Studio 7 $895
- SpeedTree for Game 要問合せ
試用版もあるので是非お試しあれ!
各バージョンによる機能比較はこちらのページをチェック!
SpeedTree Version 7 Editions Our 3D Animation Software Comparison
その他詳細はリリースノートページからどうぞ!
What New SpeedTree 7
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